2017-05

カメラのテストにと夕日を撮る


ベランダに咲いたカボチャの花

カボチャの人工授粉は、朝の10時までに終える必要があるらしい。テレビや本で知ったら、「最新情報は絶対」と信じている姉の話だけれど、信じるモノは救われる。

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タイミングよく雌花も咲をいていたので人工授粉を試みた。

キルギスへサイクリングに出かけるのは8月9日。キルギスの旅行会社では、9月24・25日と開催される「ツーリズムEXPOジャパン」の
準備をしているので、1946年から1948年にキルギスに抑留された元日本兵・宮野泰さんの写真と新聞記事を送ってほしいとメールがあった。

日本とキルギスの時差は4時間。日本時間で13時キルギス10時で仕事の始まる時間。それまでに22店の写真や新聞記事を送った。返事はない。届いているのだろうか。パンフレットに使えるのだろうか。100点ほどの写真と新聞記事を、USBにコピーして持っていくことにしよう。

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夕方、本屋の帰りに赤い夕陽が見えた。カメラで夕陽の写り具合を試してみる予定だった。多摩川の河原に急いだ。

カメラは、OLYMPUS TG-4.GPSカメラで接写できる棒すという条件で選んだ。キルギスへは1眼レフも持っていくけれど、岩石砂漠もあるので、防水は最後の砦。岩石砂漠に夕日が沈むのを撮りたいと思ったが、雨やカミナリかもしれない。あとは高山植物や花を撮りたいと思って選んだのだった。

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陽の沈むころ、東の空に浮かぶ雲はこんな風だった。

今使っているコンパクトカメラは、NIKONのもので中古で5000円ほど。安くて、軽くて、小さくて、眼で見たように写るコンパクトカメラがほしいけれど、そんな調子のいいことは世の中になかった。
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夕方の多摩川で夕陽をテスト



久しぶりに多摩川をポタリング。

最近は自転車よりもランニングの人が多い。

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携帯電話で、どれくらい色が出るのか試したくて夕方に多摩川へ行った。
昼間はいいのだが、夕方には空の青が出ない。暗い。

明日は色を比べてみたい。目が一番だ。

海外サイクリングにはソーラータイプのバッテリーを持参


海外サイクリングのためにソーラーバッテリーを準備

8月9日から中央アジアにあるキルギス共和国へサイクリングに出かける。仲間7人と一緒だ。

海外サイクリングは初めてという人もいて、「携帯電話やGPSの充電はできるのか」という質問があった。

キルギスでは何回もサイクリングをしている。イシククル湖一周のサイクリングの場合、村や町にある民宿に泊まった。だから充電御心配はなかった。

イシククル湖の南側にあるバルスコーン渓谷からベデル峠をめざしたときは、テント生活があった。だが、軍隊の基地のある所では、基地の中に泊めてもらった。電気はある。充電も問題ない。

この時は、GPSは単3電池を使っていたので、充電式の単3電池を準備した。カメラも単3電池で動かすものを買った充電した単3電池で充電できる機器も買って準備した。

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ただ、今回のルートは、テントは利用しない。民家化か場の宿泊施設、大きな町ではホテルに宿泊できる。

自転車に限らず山へ行くときも地図は必ず準備する。地図を見ているだけでも楽しいこともある。GPSが普及してからは、地図を持たないで旅行する人が増えてきた。地図を見て考えたり、悩んだり、時には迷うことも旅の記憶を強くしてくれる。

まずは、旅で何を見たいのか確かめたい。

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民宿で宿泊する時には、コンセントに差し込んで、USBでも充電できるようにしている。

今回は、カメラは3台、ビデオは1台の予定だ。ビシケクからオシュまでは650ようだがキロある、標高は3500メートルから800メートルくらいだろうか。カミナリと雨には注意したい。伴走の車もあるので、雷の音が聞こえたらすぐに車に乗りたい。

中国の砂漠の真ん中で脳梗塞で倒れた事例 長澤法隆の場合


武威にある遺跡から発掘された青銅の像を題材としたモニュメント

8月28日に、くも膜下出血で倒れたことのある太田篤胤さんを定例会の講師に招いたところ、何件かの電話があった。関心が高いようなので、わたし自身の事例を紹介したい。

著者の長澤法隆は、2014年、敦煌の東約200㎞のところにある小さな村で脳梗塞を患った。日本を出た時から、ペダルを踏んでいても息切れがするなど、体調がすぐれなかった。だが、日常生活には支障はなかった。

中国の甘粛省にある天祝に到着すると、自転車を組み立てた。ここは標高が2200mほどだ。ホテルの駐車場で自転車を組み立てている時に、同率の人が、ホテルの6階にある部屋まで階段を駆け上ったのちに息苦しいと訴えた。おそらく高山病だ。

夕食の時、あまり食欲がなかった。だが、ビールだけは飲んだ。街に買い物に行って部屋に戻ると、同室の人は既にベッドに入っていた。寒かったので、電気をつけないで布団を探したが見つからず。寒いまま横になったが、結局、寒くて眠れなかった

朝、同室の人は布団が見つからないので、衣類を全部身に着けて寝たという。寒いのは気のせいではなかったようだ。

朝食後、サイクリング1日目。わたしは、息切れがして、スピードが出ない。他の人に迷惑をかけてもいけないので、伴走のバスに乗ることにした。

お昼頃、万里の長城が左手にみえるところに来た。川の手前だ。ここではみんなと一緒に万里の長城に上った。1時間半ほど歩いて上ったのだった。

その後ビールは飲めるが、食欲のない日が続いた。

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河西回廊は、高速道路になっていたが、トラクターなどの農業用の車の走る一般道を走った。私はずっとバスで移動して、食堂や木陰を探して休憩のタイミングを見計らった。

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時には緑色の畑もあったが、道路わきでは木陰は少なかった。
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風力発電の風車がたくさん並んでいたので、風の強い地域だと見た目でもわかった。だいたい、砂漠は午後2時になると風が強くなる。それまでにオアシスに入り走行を終えるのが、基本だと思っている。

ある村に到着した時、何軒もないお店に入ってビールを飲んで休憩した。ビールを買って、部屋でもみんなで飲んでいた。部屋は4人部屋に入った。他には二人部屋、一人部屋2つだった。必然的に、4人部屋に人が集まった。何処へも行くところのない村なので、部屋でビールを飲むでいたのだった。部屋は3階で、トイレは一つ、シャワーはない。トイレはドアが閉まらなかったと記憶している。

夜中にトイレへ行こうと思って起きた。だが、足が動かない。手は大丈夫。話すこともできる。電気をつけて、壁伝いに足を引きづってトイレへ行った。トイレはタイルの床で滑りやすい。足が動かないんので、倒れたら起きられないと思った。

何とか部屋に戻ることができた。足が動かないのは、一時的なものかも知れないと思い、再びベッドに入った。

朝、やはり足が動かない。朝食を近くの食堂で食べることにしたが、足が動かないし食欲もないので、ベッドで待つことにした。吐き気がするようになった。

9時頃、サイクリングの出発の時間だが、病院で調べた方がいので、約100キロほど車で運んでもらい、安西の病院まで送ってもらうことにした。すぐに入院となった。

他のメンバーはサイクリングを続けて、2日後に安西に到着し、2名が病院に来てくれた。

病院では、食塩水を点滴しベッドでずっと寝ている。何もすることはない。レントゲンと心電図、心エコーの検査を受けたのは入院の時だった。

この病院では、外国人の入院は1日10万円だという。幸にも、海外旅行傷害保険に加入していたので、病院の費用を心配する必要はなかった。。

よく朝には、敦煌の病院へ車で送ってもらった。診察を終えてからホテルで1晩過ごしたが、再び入院することになった。ベッドに寝ているだけ、歩けないのでトイレに足を引きづっていくような状態だった。

わたしは退院できるし、みんなと一緒に帰ることができると思っていた。だが、保険会社の判断なのか、入院したままでみんなと一緒に帰国できなかった。みんなとは別に、遅れて帰国することになった。

中国の病院では、食事が出なかった。付き添いとして日本語ガイドを雇うのだが、付き添いの人が食事を買ってきてくれる。水も買ってきてもらった。病院では動いてはいけないというので、トイレもベッドの上だった。リハビリは一切行われなかった。

3日ほどして、入院を続けるか、帰国するか。ただし、日本人の医師や看護師を派遣できないので、香港から医師を呼んで一緒に帰国させる。3日ほど待ては、日本人の医師を派遣できるとのことだった。だが、脳梗塞と分かったが、リハビリが始まらないのでは、回復が心配だ。すぐに退院して、日本の病院に入院することにした。

日本では、1週間ほど入院して、障害が残っているかどうかを作業療法士が調べていた。また、2日後にはリハビリが始まった。

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反省

①同室の人を起こしてもいいので、寒さ対策をしてから休む。
②アルコールを飲んだら水分を補給する。
③食欲のない時は動かないで、砂漠の場合は水分補給をする。
④体調がすぐれなかったら病院へ行く。

2015年に心不全で冠動脈にステントを入れている。だが、海外サイクリングも国内のサイクリングも楽しんでいる。国内では人のいないところで一人でサイクリングをしないようにしている。

参考のためにメモをしておきます。

先祖は支倉常長の部下でクリスチャン


6月6日のヒョウタンらしきもの10センチくらい伸びた。外は曇り。

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一昨日、本屋さんに寄ったら金子民雄さんの著書「ルバイヤートの謎」と題した新刊が出ていた。さっそく買った。集英社新書。

金子さんがこの本に魅せられているとは知らなかった。

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朝刊に集英社の雑誌「kotoba」の広告があった。三浦英之さんと金子民雄さんの名前があったので買った。

三浦さんは、昨年の「開高健賞」の受賞者だ。今は南アフリカの支局にいるはず。今は何を追いかけているのかと思って買ったのだ。特集に合わせた文章だったが、読ませてくれた。立川支局で私と会う前にいた仙台支局で、真珠湾攻撃の生き残りに取材した時の話だった。

金子さんの記事は「ルバイヤートの謎」だった。

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スペイン・ポルトガルをサイクリングする前に、友人と会った。越谷駅の近くにある飲み屋で、わたしは烏龍茶を飲んでいた。今度のサイクリングでは、支倉常長で知られている慶長遣欧使節の一部のメンバーが帰国しないで、スペインで暮らす道を選んだことを話した。その子孫が、今もセビリアの近くにある町で暮らしているらしいと。

すると、「うちのご先祖様は、支倉常長と一緒にスペインへ行って帰ったらしい。お寺の墓の中でも、うちの墓だけ違うんだよ。キリシタンなんだよ」との答えが返ってきた。2011年に気仙沼へ行った後、同じ店で地震の後の気仙沼の様子を撮った写真を見せたことがある。なんと、弟さんは市役所に勤めていて定年退職、暇なので話を聞きに行ってほしいとのこと。喜んで。行きたい。もっとも、友人が78才だから、弟さんもそれなりに。急がなくては。

その後、東北のキリスト教徒を調べているのだ。古い話だけなんだけれど。

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昨日で国立公民館での写真展は終ったが、帰りに「サンファン号」を見に行こうと盛り上がった。サンファン号は、支倉常長たち慶長遣欧使節が日本を出発するときに乗っていた船の名前だ。復元したサンファン号が、石巻に展示されており、博物館のようになっている。これを見に行こうというのだ。

仙台まではバスか新幹線で、仙台から60キロほど走ってサンファン館に行きたい。近くにホテルもあるという。1泊5800円、朝食付き。支倉常長の墓は仙台の近郊に4か所あるらしい。金曜日の夜の夜行バスで出かけて、日曜日の夜に新幹線で帰れば、土日を使ってサイクリングできる。7月の話だが。今のところ、女性4人、男性3人。

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「たったひとりの引き揚げ隊」石井博子著、角川文庫。よく書けているノンフィクションなので、単行本を読んだ後に文庫でも買った。「天山の小さな国 キルギス」の著者三井勝雄さんに、この本の内容を話すと「本に書かれている主人公ビクトル古賀」は三井さんの子供の頃の友人だという。いつ遺産は、今年80歳を過ぎている。ソウルで生まれている。

サンファン号を訪れたいという人の中に『母は満洲生まれ。小澤征爾と同級生だった」という人がいる。彼のお母さんは、我が家から歩いて5分ほどのところに住んでいる。ビクトル古賀も知り合いだろうか。

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