2017-05

トルコへ入国記録のあるパスポート、中国で入国拒否

トルコ出入国の記録のある日本国パスポートでは中国入国距離
http://stccenter.net/visa/visadata/i-vis-00010.html

という状況の様です。

中国へ行く予定のある人は注意してください。

また、蔵前仁一さんのツイッターでは

イラン、イラク、バングラディッシュ、シリアの記録のあるパスポートを持っている人も入国を拒否されるようです。

短期の観光でもビザを取得していれば大丈夫の様です。ビザが発給されるかは問題ですが。

中国へ行く予定のある人は、中国大使館にも問い合わせてみてください。

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天山山脈を越えてキルギスへ



20年かけて自転車でシルクロードを見聞する「ツール・ドシルクロード20年計画」。中国の西安から出発したのは、1993年のことだった。そして、1999年には中国のカシュガルからキルギス共和国の首都ビシケクをめざす予定だった。中国は大きく、シルクロードの2国目としてキルギス共和国を選んだ。本当は、玄奘三蔵が越えたといわれているベデル峠を越えたかったのだが、国境が閉じている。そこで選んだのが、トルガルト峠だった。標高は3752メートル。

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運悪く、洪水で道路が流されてしまった。復旧するのを待ちたかったが、めどを立てられる状態ではなかった。

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トパからカシュガルへバスで戻り、ウルムチへ飛行機で飛び、3日ほど待って飛行機でビシケクへ移動し、アトスまで車で行った。

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国境を挟んで400キロほど残して、アトスからビシケクまで自転車で走ったのだった。

その後、2000年、2007年、2012年頃と峠越えにチャレンジしたが、今も30キロほど残っている。今は舗装道路になっていて、距離も時間も稼げそうだ。無一度チャレンジしたいと思う。一緒に天山山脈を自分の脚力で越えたいと思う人は、わたしに連絡をしてほしい。

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プラナの塔。地震で約半分になったと伝えられている。星を見て方角を知る昔の旅人にとって、灯台のような役割だったという人もいる。この遺跡の中にサウナもあり、西方の文化がここまで伝わっていたことも分かる。もっとも、サウナの遺跡に行く人はいないのだが。

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1999年、自転車で行ったのは18名だったと思う。道端でスイカや瓜を買いながらの旅だった。子どもの多い国で、教育に熱心だ。日本に関心のある若者も多く、日本語を勉強している学生は多い。これからの日本との交流が楽しみだ。

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1999年に天山山脈越えにチャレンジしたメンバー。後ろの像は、キルギスの伝説の英雄マナス。

日本と西安の歴史、舞台を自転車で巡りたい


西安の興慶宮公園にある阿倍仲麻呂の記念碑

中国の西安、興慶宮公園には、約1400年も前に日本人がいたことを伝える石碑がある。阿倍仲麻呂、遣唐使僧の一人だった。

また、郊外には玄奘三蔵の墓のある寺院もある。パックツアーではなく、自分たちでツアーを作れば1週間西安にのんびりと滞在して、日本と中国の関わった歴史に触れることが出来る。

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日本に稲作の広がっている今から見て、秦の始皇帝とどんな関係があったと予想されるか。西安の歴史を通して、日本の歴史も今も想像できる。日本と外国の歴史を調べて自転車で旅行すると、風景の向こうに見える関わりが見えてくるように思う。

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西安にある今の城壁は、明の時代のもの。当時の都は南京に有り、西安は地方都市だった。それでも、今では地元の子供たちの遠足の舞台として人気の建物だ。城壁の上を自転車で一周することもできる。約10キロメートルある。

時間を都合して、郊外にある遺跡や農家、田園風景を自転車で巡ってみたい。

西安チャリティーウォーキングは、3月12日から。天気に恵まれる事を願っている。

シルクロード・サイクリング 9月8日出発、チベット族の街・天祝から敦煌へ 


敦煌の郊外にある寿昌城遺跡、唐の時代の陽関と見ている学者もいる

9月8日から中国の河西回廊へのサイクリングに出かける。

午前中に茨城県から参加するTさんから電話があった。

「7月に玉門市でペストで一人亡くなているようですが、どうしますか」「殺虫剤とか虫除けを持参するとか、対策は取らないんですか」

私もこの日、ペストのことを知った。1名が死亡、3万人の市民が隔離、道路は封鎖、といったことがネットで分かった。しかし、どの情報も7月25日前後のもので、続報がない。

今回私たちが走るルートは、国道312号線の古い道路だ。高速道路ができたので、あまり利用されることがなくなっている。312号線は、上海からウルムチ、イーニンまでのびている。中国の東西を結ぶ幹線道路だ。この道路を2ヶ月も封鎖するとは考えられない。そうならないための対策を、中国政府も取ると思っている。

最近、中国の旅行会社とは連日メールでやり取りしている。だが、ペストで、玉門市に入れないとの情報はなかった。

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鎖陽城遺跡、唐の時代に玄奘三蔵が留まった瓜州城、といわれている。遺跡の中を歩くと、鉄製の破片がたくさん落ちている。陶片も多い。

ネットで調べてみると、ペストの情報はその後立ち消えとなっている。

中国の報道を知り合いのMakiさんがfacebookを通じて教えてくれた。中国語もできるMakiさんだから得られた情報と思う。

ペストは収束しているようだ。

それにしても、9月17日の宿泊は赤金を予定していた。急に玉門市に変更になった。ペストと関係があったのだろうか。

「西安チャリティー・ウォーキング」説明会、新聞で紹介



今日(6月17日)の朝日新聞朝刊で、「西安チャリティー・ウォーキング」説明会が紹介された。

説明会は、

6月20日15時から、国立市公民館にて
6月29日15時から、国立オリンピック記念青少年総合センターにて

参加費は500円。

「西安チャリティー・ウォーキングは
11月6日から13日に実施。

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