2017-10

キルギスからの留学生、岐阜市の小学校で講演

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毎日新聞岐阜版でキルギスからの留学生による岐阜市立柳津小学校での講演の様子が紹介されました。


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アク・ベシム遺跡、カラテペ遺跡などで土運びのボランティアOK



1月21日(土)・22日(日)と山梨県にある石和温泉駅にある帝京大学文化財研究所へ行った。

「2016年度 中央アジア遺跡調査報告会」があった。帝京大学だけではなく、立正大学、東京大学、東京芸術大学、武庫川女子大学大学などの研究者からの発表があった。

キルギスのアク・ベシム遺跡、ウズベキスタンのカラテペ遺跡をは屈している先生方の報告もあった。

21日の報告会の後、研究者による懇親会があった。アク・ベシム遺跡、カラテペ遺跡の発掘に関わっている先生に「土運びでいいので発掘の現場でお手伝いしたいんですが」といって、これまでシルクロード雑学大学を自転車で走ってきたことを話した。

「ああいいよ。今年は4月から5月に行くんだけれど」といとも簡単に、受け入れてくれた。

だが、河西回廊を歩く予定がある。

名刺を交換しているので、メールで今後のことを相談したいと思う。遺跡の発掘に関心のある人は連絡をください。

ただし、遺物はそれぞれの政府の博物館に納めてもらいます。持ち帰ることはできません。

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1月22日に報告会を終わって石和温泉駅へ向かう途中、お店の前の植木鉢の枝から、赤い実のようなものが見えた。下に落ちているものがあったのでもらってきた。家に帰って植物の実を割ってみると、ピーマンだった。食べられるのかなあ。育ててみたい。

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報告会の後にすぐに石和温泉駅へと急ぎ、市川三郷町大門碑林公園へ向かった。ここで拓本の練習をさせてもらえるのだ。

支倉常長と一緒にローマへ行き、一緒に帰国した足軽を先祖に持つという友人がいる気仙沼市の山の中に先祖のお墓らしき石碑がある。だが、誰もお参りをしていないと言い、草に覆われていた。

石碑が何基あるのか、何時の時代のものなのかを確かめたい。その為に拓本をとって文字を読んでみたいのだ。他にもローマ帰りを祖先に持つという家がこの周辺にある。それらも、拓本を取って確かめてみたいものだ。

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拓本の道具も注文した。


厚生労働省に申請して、親が戦場でどのようにしていたのか知りたい



先日、千代田区九段生涯学習館で「抑留体験者が描いた収容所の実態」と題するシベリア抑留者支援・記録センターの絵やスケッチの展示会を手伝いってきた。最近の新聞記事も一緒に紹介されていた。近年は、徴兵された親の軍歴を厚生労働省に申請する人が増えているという。

私の父はすでに亡くなっているが、ガダルカナルで敗戦を迎えた。父のお兄さんにあたる叔父も、別の部隊だったがガダルカナルから復員している。彼もなくなっている。二人で正月などに会うと、ガダルカナルでは政府から捨てられて食料が届かない。仕方なく、地元の農家のお米を盗んで飢えをしのいだという、窃盗した時の話ばかりしていた。

二人とも信濃川で泳いで育ったので、泳いで逃げ回ってもいたという。それで生きて帰れた、泳げない仲間を助けたといい。助けた1名をが埼玉県に住んでいるとも言っていた。父はガダルカナルで盲腸を患い、手術後10日間川のほとりに置き去りにされたという。これが徴兵制度のなれの果てと聞いている。厚生労働省に残っている記録でも確かめてみたい。

すでに親が亡くなっていても、厚生労働省に軍歴を申請することはできる。親が戦争の時にどのように過ごしていたのか、戦争の実態を知る上でも、厚生労働省に申請して、教えてほしい。

「抑留体験者が描いた収容所所の記憶」を新聞で紹介



千代田区九段生涯学習館で28日まで開催している「抑留体験者が描いた収容所の記憶」が、12月26日の朝日新聞朝刊で紹介された。

入場は無料。

抑留体験者や研究者、マスコミ関係者のトークもある。また、展示会の一角で展示している32mの巻物に関する番組のビデオを上映している。

11時から19時まで。ただし最終日は11時から15時まで。

地下鉄東西線九段駅下車。

抑留体験者が描いた収容所の記憶

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12月23日、九段生涯学習館へ絵画の展示に行った。

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展示会の詳しい内容は以下の通りです。

〇12月23日(金)‐28日(水)九段ギャラリーで、あまり知られていない収容所の様子を伝える貴重な絵巻物、スケッチ、写真、資料などを先月に引き続いて展示・公開します。体験者らの話を聞くギャラリートークやビデオ上映も毎日行います。
<時間>11:00~19:00  *オープニング23日は13:00から、最終日28日は15:00まで。
<会場>千代田区立九段生涯学習館2F・九段ギャラリー *入場無料
(地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」下車6番出口すぐ前、九段下交差点脇・りそな銀行隣)
<主な展示作品・資料>
澤田精之助氏絵巻物(32m) 、渡邉昭平氏スケッチ(26点)、井上馨氏スケッチ(24点)など
*14:00-15:00ギャラリートーク・予定ゲスト:
長澤淑夫(24日)、古川精一(26日)、富田武・栗原俊雄・松本茂雄(27日)さんほか。
<主催>千代田・人権ネットワーク <共催>シベリア抑留者支援・記録センター
<問い合わせ>Tel03-3237-0217  会場直通080-5079-5461

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抑留の様子を32mの巻物として描いた澤田さん。絵巻ものを約100ページの冊子として頒布もしています。

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ほかの抑留者の絵も展示されています。

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