2017-05

西安歴史ウォーキング2016年3月19日その1

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クチャ出身の鳩摩羅什が翻訳を行った草堂寺

3月19日は西安の南にある草堂寺を最初に歩いた。天気のいい暖かい日だった。

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門を入ると4つの石像が待っている。二人の尼さんがお参りをしていた。そのあと、門を出ると乗り合いバスに乗ってどこかへ行った。さわやかな生き方に見えた。

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井霧庵では、いつ石のも穴から煙があがっている。温泉が寺の周囲にあるのだ。仏に使える身としては、「温泉を掘り当てて一攫千金」とはいかないようだ。そうしなくても、日本の仏教団体が寄付して、行くたびにお寺にはは立派な建物が増えてゆく。立派な建物は、とっても新しいがこのお寺のルーツは、草の屋根に覆われた庵だった。どうしてこうなったのだろうか。

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手をかざしても暖かく感じないほどの温度だった。

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鳩摩羅什の骨壺がある建物。

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この中に遺骨があるようだ。石でできている。

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8が4つもあるナンバーの車は、お坊さんのだという。ピカピカのベンツだった。お金に世知辛いお坊さんだったら、牛車に乗るのだろうが。そこまで世間擦れしていないようだ。中国は葬式仏教ではない。何処からお金が入るのだろうか。それはともかく、花がきれいだった。

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お寺を出て、近くの農村を歩いた。古い石臼や石像などが並ぶ一角があった。

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作り物かと思っていたが、ほんもののようだ。それにしても、遺物を何も馬の手綱を結ぶようにして木に結びつけなくてもいいのに。それに、こんな文字を書いたら、持っていきたくなるものも出てくるのでは。子どもは、この上を走り回って遊んでいるのだろうか。歴史に強くなる。

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通りに出ると、うっすらと終南山が見えた。

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