2017-05

多摩川サイクリング トレーニング 2の1



3月20日(月・祝)、9時に立川駅をスタートした。多摩川の河口から源流までサイクリングする計画の第2弾。

5月末から6月にかけてスペインの「巡礼の道」をサイクリングするためのトレーニングだ。一番右の自転車の後ろについているのは、ホタテ貝の貝殻。「巡礼の道」では、杖、ヒョウタン、ホタテ貝の3つを持って巡礼するのが、巡礼者の印らしい。そこで、宮城県の気仙沼市の海岸から拾ってきたホタテガイの貝殻を自転車に付けて、被災地の復興を願う「巡礼」としようというのだ。スペイン人に売っ光を願って「巡礼」してもらう準備も進めている。

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多摩川にかかる鉄橋の脇には、名機を構えたカメラマンたち。

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多摩川と言っても、少しだけ野性的なところもある。わたしたちはマウンテンバイクで旅している。この地域は、今も梅が咲いていた。

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木が倒れているとマウンテンバイクでサイクリングするルートの雰囲気が出てくるなあ。

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先日の下見と同じように、ひまわり児童園の門は閉まっていた。

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羽村の堰に到着すると本屋さんが出ていた。「まいまうず文庫」だった。「まいまいず井戸」、羽村駅の近くにあるらしい。本は売れたかな。

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ありました。

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ぐるぐると回りながら穴を降りて井戸に到着する「まいまいず」。みんなで降りてみました。

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その後は阿蘇神社へ。自転車の交通安全のお守りをもらってきました。お金はお賽銭箱に入れたよ。ご安心。

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青梅に到着すると、多摩川の河原につもっているのは土や砂から、石になった。水は透明度が増した。

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青梅は古い映画の看板が街の演出に一役買っているので有名だ。「はらしま」って、まさか中野刑務所に半年拘留されたあの友達の実家か。明大に5年居て、取ったのは2単位と言っていたが‥‥。7年で大学を卒業してしまった私は‥‥、あまり人のことは言えないけれど。

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祝日の影響なのか、値段の高そうなカメラを持った定年後の雰囲気の男性が多かった。それなのに、シャッターを押している姿を見ることができなかった。高級カメラを持っている自分に「価値」を感じているのか。写真で勝負してよ。

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青梅に到着した証拠の写真。撮ったのは高級カメラではございません。古道具屋で買った5000円のカメラ。

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スペインの「巡礼の道」はダートがほとんどというので、参加者の一人「モトヤマ」さんは、こんなタイヤに履き替えていました。タイヤの幅は40ミリ。これならチベットでもいいなあと思って、わたしのマウンテンバイクも似たモノに履き替える予定
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多摩川をサイクリング、「巡礼の道」で日本を伝えたい



多摩川の河口から源流までサイクリングしたい。そう思って、今日、羽田国際空港駅で仲間5人と集まった。まずは、多摩川の0メートルの基準点を探す。工事のためにパネルで河原はおおわれていると思っていたが、大丈夫だった。今日は満潮にあたっていたようで、水面が高かった。

今年の5月31日に日本を出発して、スペインの「巡礼の道」を15名ほどでサイクリングする予定がある。「巡礼の道」は歩くための道なので、舗装道ではないと分かり、多摩川のダートを選んで走ることにしたのだった。どうせなら、達成したと感じられるトレーン具を兼ねたサイクリングにしたいと思い、計画した。今回は河口から、羽村の阿蘇神社までの55キロを予定した。

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舟田さんが河口まで0.2キロという基準点を発見。そこから東京湾沿いに歩いて0メートルを見つけた。

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多摩川をさかのぼると、河口で漁をするためのものなのか船が多摩川に浮かんでいた。

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東京湾の近くからは、雪に覆われた富士山もよく見えた。風は冷たく強かったが、雲一つない快晴だった。

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二子玉川の看板。多摩川を紹介している。少し早かったが、朝早くから動いていたのでここの公園でお昼とした。トイレも水もある。今日は小さい子供たちで公園はにぎやかだった。

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多摩川のダートを進んでいくと正面に満開の桜が目に入ってきた。小学校低学年くらいの子供たちは、花には興味がないみたい。花より団子か。

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こんな場面で満開の桜に出会えるとは、思いがけない遭遇に思わず写真を撮りに気に吸い寄せられた熟年5名。

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登戸の堰、ここでは魚を見ることができなかった。

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次の堰では鯉が泳いでいた。舟田さんの推測では、エサをあげる人がいるからここだけ魚が集まるのではないかということ。納得した。

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こちらも鯉。

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国立市の谷保天満宮に立ち寄って観梅。

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合格ゼリー、甘酒が飲める。ちょうど甘酒を作っていたので、今日は飲まなかった。

合格ゼリーを食べていた横田さんは、シルクロード雑学大学の大学院に合格したいとのこと。彼は大学の教授だったが、定年退職。次は何の勉強をするのだろうか。

今日は、ダートを走って疲れたので、国立駅までとした。次回は、3月20日。立川駅からスタートする予定だ。ダートを選んで、青梅から奥多摩あたりまで進みたい。

のんびりと多摩川の風景を見ながらのサイクリング。スペインの「巡礼の道」をサイクリングしている時に、スペイン人やフランス人に多摩川を走って撮った写真で日本を紹介したいと思っている。

桜や梅の季節とも重なり、日本の習慣や季節感を紹介するには、いいタイミングのサイクリングとなった。

朝9時から午後4時までの走行距離は45㎞くらい。もっと写真を撮りたかった。「巡礼の道」のサイクリストに日本を伝えるためにも。

スペイン、チベット、山形



5月31日に出発して、スペインの「巡礼の道」をサイクリングする予定だ。今のところ16名が申し込んでいる。62歳から75歳まで。夫婦も3組いる。

参加人数が増えたので、スペイン政府観光局へ行って「巡礼の道」のフランスの道の地図をもらってきた。わたしは、3人の1を走ることができればいいと考えている。天候のこともあるし、ダートだというので、トラブルも想定して、ボチボチ前に進みことにしている。

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スペイン政府観光局へ行ったついでに神田神保町に立ち寄り、中国の図書を扱っている本屋さんへ行った。中国の道路地図はなかったが、チベットの新しい地図があったので買った。5000円ほどの地図は高速道路も記入してありよかったのだが、重い。4月に中国へ行くので買いたいと思う。其れまでは大雑把に把握しておこう。

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欲しいのはこの地図。今持っているのは1999年のもの。あまりにも古い。ただこの地図には、集落の間の距離も明記している。走行後、高速道路と一般道がどのようになっているのか知りたいので、新しい地図がほしいのだ。

脳梗塞で倒れた時、今後は高地にサイクリングに行くほど健康になるとは考えられず、地図は捨てていた。方向の低いところの風景はどこへ行っても同じようになってしまった。せめて2500m以上の方向のところをサイクリングしたい。

上記の地図の新しいものを販売しているお店を知っている方がいたら教えてください。東方書店も内山書店も燎原書店もみています。本郷の方はまだ見ていません。

欲しいのポイントは、2016年に発行されたもので、高速道路と一般道路の表記がある。一般道路は集落間の距離数が明記している。車のドライバー用の道路地図を希望。

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昨年の12月に千代田区の九段生涯学習館でシベリアに抑留されて復員した人たちが描いた収容所の様子の絵の展示会を開催した。

今年の3月18日から20日には、山形県内でも開催する。

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というのも、山形県内に暮らしていた方の絵巻物や絵画を展示したから、今度は地元で展示しようというのだ。

JR東日本では、土日に使える往復で8400円ほどの乗車券を発売するようなので、18日と19日にお手伝いに行きたいと思っている。ついでに古本屋を周って、シベリア抑留者の書いた自費出版物を集めたいとも思っている。

3月20日は羽村から奥多摩までのサイクリングの予定がある。急いで帰りたい。

スペイン「巡礼の道」サイクリング 講藤本完さんの講演


地図を手にして「巡礼の道」の説明をする藤本完さん

昨日は、シルクロード雑学大学の定例会だった。

すでにこのルートを8日間で走っている藤本完さんに体験を話してもらった。

実際に使った地図を説明したり、アップダウンを具体的にグラフで見せるなどしてもらった。

また、ルートや教会の写真も見せてもらった。巡礼の道は基本的にダートの道。すぐわきに舗装された道があるようだ。

アップダウンもきつく、一部は自転車では難しいらしい。

スペイン観光局から地図をもらうなどして、参加者と一緒にしっかり準備したい。

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講演を伝える新聞記事

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「巡礼の道」地図、「サンティアゴ巡礼へ行こう」中谷光月子著、彩流社より

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こちらの地図は、「旅好きオヤジの自転車巡礼記」小林建一著、枻文庫より

 

スペイン「巡礼の道」サイクリング 講演会


今朝(9月7日)の東京新聞の朝刊

東京新聞の朝刊で、9月11日(日)に行う講演会「スペイン『巡礼の道』、ペダルを踏んで第2の人生」が紹介された。

講師は、元立川市職員で1942年生まれの藤本完さん。

会場は、東京都JR市ヶ谷駅の近くににあるJICA地球ひろば 201AB室、時間は15時から17時。

参加費は、一般1000円、学生500円。

詳しくは、シルクロード雑学大学のホームページ
を見てほしい。

来年(2017年)の5月末から6月にかけて、シルクロード雑学大学では、「巡礼の道」をサイクリングする計画だ。

参加者とともに安全に楽しもうと思って企画した。定年後、個人的に「巡礼の道をサイクリングしたい、歩きたいという人も講演会に参加してより楽しく人生を過ごしてほしい。

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