2017-07

スペイン「巡礼の道」サイクリング NHKでも紹介



スペイン「巡礼の道」サイクリングの様子がNHK地球ひろばで紹介されました。

NHK地球ラジオ


で6月24日の5時からのコーナー、放送時間の残り1分40秒から残り20秒くらいまで。

7月1日まで聞くことができます。

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巡礼の道を歩いていた女性。アメリカ人らしい。

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巡礼の道を高校の行事として歩いていたスペインの高校生。雨の中を元気に歌ったり踊ったりしながら歩いていた。
英語の得意なこと不得意な子がいた。だが、「巡礼の道」を歩くことでほかの国の人声をかける上でも、英語やフランス語,ドイツ語などの必要性を知るチャンスにもなると思った。異文化交流で語学の勉強の場にもなっている。彼らは、学校の行事の一環として
5日間ほど歩くと話してくれた。

フランスの道は東西に1000キロ以上ある。標高600メートルから1500メートルと風土の違うところを結んでいる。むかしから、異文化を知ったり理解する道だったのだろうかと思った。
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スペイン『巡礼の道」サイクリング  その2

「スペイン『巡礼の道』サイクリング」へとし成田空港を出発したのは5月31だった。ドバイ経由でマドリッドに唐cyカウしたのは6月1日。

その前に、成田空港でひと悶着あった。シルクロード雑学大学では、一人で持ち込める荷物が2個以内30キロと規定されているエミレーツを利用している。ところが、今回私たちが利用したチケットは一人の荷物は2個だが、合計が20キロだという。

スーツケースを持ち込んだ人はケースだけで4キロほどになる。荷物がオーバーする結果となった。幸いにも、スペインで自転車をレンタルするので自転車の分だけ荷物の少ないメンバーが2名いた。機内に持ち込む荷物を制限内いっぱいにするなど工夫して、何とかオーバーチャージが支払わないで済んだ。

エミレーツ航空を利用する人は荷物の重量に注意してほしい。一人30キロまでOKのケースと20キロまでのケースとある。エミレーツのホームページにはこのことを記載していない。

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マドリッドに到着したら、まずはツアーを行け入れている自転車専門のツアー会社へ直行。

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お店の中には、ツアー客に貸し出す自転車が並んでいた。翌日には、この自転車が全部ツアー客に貸し出されるのだという。

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早速、お店の前にある公園で日本から持参した自転車を組み立てた。輸送時のトラブルはなかった。

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自転車を組み立てた後ホテルへ行き、荷物を置いて一休み。マドリッド市内のカンファレンスという施設で東日本大震災のスライドを見せながら、大川小学校の府外の事、宮城県だけでも両親を亡くした子供が300人近くいて、県から高校や大学へ進む子供たちに奨学金を出していることを伝えた。

また、約400年前にスペインやローマに渡った支倉常長と一緒に行動した家来たちの、日本へ帰国後の足跡が分からないこと。長澤の友人の一人が「先祖は支倉常長と一緒にスペインに渡った足軽だったと聞いている」というので、昨年、気仙沼に住んでいる友人の弟の案内で、先祖代々のお墓を訪ねて、三日月の彫ってある石碑に友人の弟さんがこだわっていることを伝えた。

月と言えばイスラム教を思うが、キリスト教にも月を描いた絵や石像があるのか、話を聞きに来た人に聞いてみたりした。

その後は、今回の通訳を務めてくれた木下治夫さんが日本語を教えているという生徒の家に案内してもらい、一般的的な家庭料理をごちそうになった。生徒のお母さんは、日本で暮らしたこともあるという。

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マドリッドの中にも誰でも使える電動式の自転車が街頭にあった。

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充電ができていると青いランプがついて利用者に充電の状況が分かる。充電中の場合は赤いランプがついている。

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日本語を学んでいるという生徒の家では、夫婦と生徒の3人で出迎えてくれた。もう一人の子供は、今度大学なので勉強で忙しいのだという。スペインでは、個別の大学で試験を行わないという。それだけに、高校生の時の内申書の成績がものをいうらしい。また、大学に進んでも遊ぶ暇もないほどで、日本との違いを実感した。一派的な家庭の月収、大学の授業料に関しての質問がメンバーから出た。だが、宗教観に関する質問はなかった。年代によって宗教観がどのように違うのか知りたいところだが。

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スペイン人は夕食をたっぷりとるという習慣とのことで、料理は多かった。

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パエリアもおいしくてほとんどのメンバーがお代わりしたが、それでも3分の2くらい残ったようだ。デザートもでて、満腹でホテルに戻った。ごちそうさまでした。

スペイン「巡礼の道」サイクリング 1

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巡礼中に休憩をしている聖職者と話し合う参加者。聖職者のひとりが英語を話せた。こんな服装の巡礼者にあったのは、この時だけだった。

2017年5月31日から6月17日の日程でスペイン「巡礼の道」サイクリングに行った。

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アメリカからきていると思われる歩いて巡礼中の女性。東日本大震災の復興を願って巡礼してもらいたいと思い、気仙沼の海岸で拾ったホタテガイを持って歩いてもらった。

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スペイン「巡礼の道」サイクリングの参加者は11名。サンチャゴに到着した時の様子。カテドラルの前の広場にて。

「巡礼の道」はほとんどが舗装されていない。アップダウンも厳しいところがある。そこで、「巡礼の道」をサイクリングしたり歩いて、時には車を使うグループ、「巡礼の道」の脇にある舗装道路をサイクリングするグループの2つに分けた。

くわしくは、次の機会に紹介します。

多摩川サイクリング トレーニング 2の1



3月20日(月・祝)、9時に立川駅をスタートした。多摩川の河口から源流までサイクリングする計画の第2弾。

5月末から6月にかけてスペインの「巡礼の道」をサイクリングするためのトレーニングだ。一番右の自転車の後ろについているのは、ホタテ貝の貝殻。「巡礼の道」では、杖、ヒョウタン、ホタテ貝の3つを持って巡礼するのが、巡礼者の印らしい。そこで、宮城県の気仙沼市の海岸から拾ってきたホタテガイの貝殻を自転車に付けて、被災地の復興を願う「巡礼」としようというのだ。スペイン人に売っ光を願って「巡礼」してもらう準備も進めている。

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多摩川にかかる鉄橋の脇には、名機を構えたカメラマンたち。

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多摩川と言っても、少しだけ野性的なところもある。わたしたちはマウンテンバイクで旅している。この地域は、今も梅が咲いていた。

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木が倒れているとマウンテンバイクでサイクリングするルートの雰囲気が出てくるなあ。

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先日の下見と同じように、ひまわり児童園の門は閉まっていた。

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羽村の堰に到着すると本屋さんが出ていた。「まいまうず文庫」だった。「まいまいず井戸」、羽村駅の近くにあるらしい。本は売れたかな。

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ありました。

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ぐるぐると回りながら穴を降りて井戸に到着する「まいまいず」。みんなで降りてみました。

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その後は阿蘇神社へ。自転車の交通安全のお守りをもらってきました。お金はお賽銭箱に入れたよ。ご安心。

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青梅に到着すると、多摩川の河原につもっているのは土や砂から、石になった。水は透明度が増した。

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青梅は古い映画の看板が街の演出に一役買っているので有名だ。「はらしま」って、まさか中野刑務所に半年拘留されたあの友達の実家か。明大に5年居て、取ったのは2単位と言っていたが‥‥。7年で大学を卒業してしまった私は‥‥、あまり人のことは言えないけれど。

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祝日の影響なのか、値段の高そうなカメラを持った定年後の雰囲気の男性が多かった。それなのに、シャッターを押している姿を見ることができなかった。高級カメラを持っている自分に「価値」を感じているのか。写真で勝負してよ。

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青梅に到着した証拠の写真。撮ったのは高級カメラではございません。古道具屋で買った5000円のカメラ。

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スペインの「巡礼の道」はダートがほとんどというので、参加者の一人「モトヤマ」さんは、こんなタイヤに履き替えていました。タイヤの幅は40ミリ。これならチベットでもいいなあと思って、わたしのマウンテンバイクも似たモノに履き替える予定

多摩川をサイクリング、「巡礼の道」で日本を伝えたい



多摩川の河口から源流までサイクリングしたい。そう思って、今日、羽田国際空港駅で仲間5人と集まった。まずは、多摩川の0メートルの基準点を探す。工事のためにパネルで河原はおおわれていると思っていたが、大丈夫だった。今日は満潮にあたっていたようで、水面が高かった。

今年の5月31日に日本を出発して、スペインの「巡礼の道」を15名ほどでサイクリングする予定がある。「巡礼の道」は歩くための道なので、舗装道ではないと分かり、多摩川のダートを選んで走ることにしたのだった。どうせなら、達成したと感じられるトレーン具を兼ねたサイクリングにしたいと思い、計画した。今回は河口から、羽村の阿蘇神社までの55キロを予定した。

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舟田さんが河口まで0.2キロという基準点を発見。そこから東京湾沿いに歩いて0メートルを見つけた。

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多摩川をさかのぼると、河口で漁をするためのものなのか船が多摩川に浮かんでいた。

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東京湾の近くからは、雪に覆われた富士山もよく見えた。風は冷たく強かったが、雲一つない快晴だった。

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二子玉川の看板。多摩川を紹介している。少し早かったが、朝早くから動いていたのでここの公園でお昼とした。トイレも水もある。今日は小さい子供たちで公園はにぎやかだった。

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多摩川のダートを進んでいくと正面に満開の桜が目に入ってきた。小学校低学年くらいの子供たちは、花には興味がないみたい。花より団子か。

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こんな場面で満開の桜に出会えるとは、思いがけない遭遇に思わず写真を撮りに気に吸い寄せられた熟年5名。

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登戸の堰、ここでは魚を見ることができなかった。

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次の堰では鯉が泳いでいた。舟田さんの推測では、エサをあげる人がいるからここだけ魚が集まるのではないかということ。納得した。

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こちらも鯉。

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国立市の谷保天満宮に立ち寄って観梅。

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合格ゼリー、甘酒が飲める。ちょうど甘酒を作っていたので、今日は飲まなかった。

合格ゼリーを食べていた横田さんは、シルクロード雑学大学の大学院に合格したいとのこと。彼は大学の教授だったが、定年退職。次は何の勉強をするのだろうか。

今日は、ダートを走って疲れたので、国立駅までとした。次回は、3月20日。立川駅からスタートする予定だ。ダートを選んで、青梅から奥多摩あたりまで進みたい。

のんびりと多摩川の風景を見ながらのサイクリング。スペインの「巡礼の道」をサイクリングしている時に、スペイン人やフランス人に多摩川を走って撮った写真で日本を紹介したいと思っている。

桜や梅の季節とも重なり、日本の習慣や季節感を紹介するには、いいタイミングのサイクリングとなった。

朝9時から午後4時までの走行距離は45㎞くらい。もっと写真を撮りたかった。「巡礼の道」のサイクリストに日本を伝えるためにも。

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