2017-05

多摩川の河口から源流へのサイクリング①



多摩川サイクリングロードを走った。スタート地点は、多摩川の0メートル地点。 朝は寒かった。

DSCN3300_R.jpg

アサリをとっている人もいた。朝9時のスタートだったが、すでに人が出ている。

DSCN3301_R.jpg

鳥居のところに3人ほどのサイクリストがいたが、スマホに夢中。ずっと画面とにらめっこ。

DSCN3304_R.jpg

途中で多摩川に浮かぶ船をいくつも見たが、釣り船もあれば、屋形船もあり、レジャー用のボートもあった。

DSCN3306_R.jpg

たまり場の食堂はオープン。野球やサッカーのシーズンなのか。それにしても、牛丼520円は安い。どんなボリュームなのか食べてみたい。

DSCN3311_R.jpg

ガス橋の近くで白い花を見た。大根の花の様だ。河原に住んでいる人の話では、からしダイコンで、そばに合うらしい。1本持ち帰った。だが、からしダイコンのことをすっかり忘れ、スーパーでスパゲティーを買ってしまった。ソバも買おう。この辺り、ダイコンの花が続きダイコンロードと呼びたくなった。ところが、途中で堤防の工事が進められており、ダイコンロードは危機一髪。

DSCN3320_R.jpg

少し早いと思うけれど、満開の桜を見ることもできた。太くて古い幹だった。

DSCN3324_R.jpg

今日はのんびり走った。国立に着いたのは15時。そこで、羽村の堰を目指すことにした。牛軍地形に遭遇。

DSCN3328_R.jpg

1945年8月24日午前7時すぎに列車の脱線事故が起こったという。その列車の車輪がサイクリングロードの脇に展示されていた。説明文を読むと、復員兵も犠牲になったという。日本の敗戦が1945年8月15日。公になったのはお昼である。復員兵が列車に乗っていたとすると、1945年8月16日に船か飛行機で戦地を出発し、日本に戻ったということか。そして、8月23日には日本に上陸して、この列車に乗っていたというのであろうか。だとしたら、その戦地はどこだろう。防衛省に行き調べてみたい。

DSCN3337_R.jpg

羽村の堰に到着したのは、16時35分。時間を伝えるサイレンが鳴ったのだった。17時かと思ったが、違った。サイレンに合わせるようにして、多摩川の脇にある家の飼い犬が合唱していた。毎日やっているのかな。

DSCN3340_R.jpg

羽村の堰。玉川兄弟の銅像も元気だった。

DSCN3344_R.jpg

玉川上水。脇にあった木が切られており、明るくなった感じ。

DSCN3350_R.jpg

羽村駅から輪行で帰宅するので、17時過ぎに羽村駅に向かった。
桜祭りでもあるのか、ピンクの提灯に灯がともる少し前にペダルを踏んだ。次には村に来るのは3月20日。桜が咲いているといいのだが。スギ花粉はまっぴらごめん。
スポンサーサイト

マウンテンバイクで多摩川を走ろう



今年の5月末から6月にかけて、スペインの巡礼の道を15名ほどでサイクリングする。その一人が、立川市に住んでおり、元は工業大学で教えていた人だ。昨年の11月に宮城県の気仙沼へ行ったときに、ホタテの貝殻を海岸で拾った。その貝殻にドリルで穴をあけたというので届けてきてくれた。朝の9時だった。

スペインの「巡礼の道」では、ホタテ貝の貝殻、ヒョウタン、杖を持って「巡礼の道」を行くのが、になっている。そこで、ホタテ貝を気仙沼市の海岸で拾ってきた。定年後に趣味で「巡礼の道」をサイクリングしながら、東日本大震災地の復興も願うサイクリングにしようと考えている。スペインのマドリッドでは、東日本大震災の被災と復興の様子を伝える写真展も開催する予定だ。

そのホタテガイに、元大学教授が、ドリルで穴をあけて紐を通すように作ってくれたのだ。ついでに、国立から奥多摩までサイクリングすることになった。

DSCN3207_R.jpg

まあ、マウンテンバイクで行くのだから、荒れた道を走ろうと多摩川の脇を走った。「巡礼の道」はダートなのだ。細いタイヤを履いたマウンテンバイクで走るなどとんでもない。そのことを知ってもらうためのサイクリングの下見だった。

DSCN3209_R.jpg

マウンテンバイクには最高のルートだった。東京にも、こういうルートがあるのだ。

DSCN3210_R.jpg

これが橋。自転車に乗っては絶対に通れない。関所みたいなものだ。楽しい。

DSCN3212_R.jpg

関所を過ぎれば、ノーマルなルートになる。マウンテンバイクにとってはということです。

DSCN3215_R.jpg

なんとその先には、舗装道路があり、「ひまわり児童園」があったみたい。近くに集落があったのだろうか。東京と言えども、限界集落を超えた集落があったのだろうか。

DSCN3217_R.jpg

児童園の先は、まだまだ舗装道路が続いていた。夜ならば動物が出てきそう。これも東京。

DSCN3218_R.jpg

道路を通り過ぎて振り返ると、わたしたちが来た道は通ってはいけない道だったようだ。反対側には何の立て札もなかった。

DSCN3226_R.jpg

さらに進むと。「柚子」が鈴なりだった。農作業をしていたおじさんは「好きなだけ持って行け。もう柔らかくなっているけど」という。この辺りは「柚子の里」だった。ああ、もったいない。鳥だけが自然を堪能しているのだろう。

DSCN3229_R.jpg

雨が落ちてきた。今までは晴れていたが、にわかに黒い雲が空を覆った。それでも阿蘇神社に行った。創建601年と伝えられている。多摩川の流れや地形は変わっていないのだろう。

DSCN3231_R.jpg

阿蘇神社の前には多摩川が流れている。1400年前からの流れなのだろう。

DSCN3232_R.jpg

河原に降りると、玉石塀が見事だった。多摩地区には多い。石を積んだ塀は山の中にもある。

DSCN3234_R.jpg

その後行ったのが、酒蔵。澤ノ井だっけ。今日は月曜日なので、閉店だった。手持ちのおにぎりでのんびりとお昼。太陽が出てきて暖かくなっていた。

DSCN3235_R.jpg

休みの時はこんな感じ。

DSCN3236_R.jpg

お酒も売っていません。トイレとノンアルコールの自動販売機は自由に使えます。

DSCN3237_R.jpg

こういう時代なのだ。酒蔵でノンアルコールの飲み物があります。

DSCN3238_R.jpg

酒蔵の庭園の中にはつり橋もある。すばらしい。事業をやっているならこれくらいのことはしてほしい。

DSCN3239_R.jpg

酒蔵には、こんなところもあります。

DSCN3240_R.jpg

DSCN3253_R.jpg

9時半ころに国立を出たのだが、3時頃に奥多摩に到着。

DSCN3246_R.jpg

ポストは、国立よりも色あせていた。いい感じだなあ。

DSCN3242_R.jpg

ビジターセンターで鹿の角を発見。あ、済みません、ボケボケです。はっきり写っているのは、カメラの中です。奥多摩の森の中に落ちていた鹿の角だそうです。春に落ちているみたい。拾いたい。

DSCN3243_R.jpg

奥多摩のビジターセンターの内部。ハイキングの人のための手造りの地図がたくさんありました。

多摩川サイクリングの参考図書



多摩川をサイクリングするための参考図書。Amazonで買った。

img255_R_2017020312421486b.jpg

河口から水源までの高度の変化も紹介されていた。

img256_R.jpg

2冊目の参考図書はこちら。こちらもアマゾンで買った。

img258_R_201702031242177e4.jpg

img259_R.jpg

表2と表3で全体を把握できるような地図も紹介してあった。

img260_R.jpg

奥たまにあるむかし道も案内してある。

img261_R.jpg

貴重な植物も紹介している。

img262_R_20170203124223fbb.jpg

昭島市大神町にある多摩川からは、クジラの化石やゾウの足跡の化石が出たらしい。

img263_R_201702031242248c2.jpg
多摩地域を歩きたい人にはこちらがおすすめ。歴史や文化に触れることができる。

新春サイクリング 青梅七福神巡り



2017年の「新春サイクリング 青梅七福神巡り」、1月3日に実施した。

15826401_1225025284247338_3165186428300774268_n[1]_R

9時に国立市の多摩川にある河川敷の公園からスタートした。

DSCN3101_R.jpg

1時間かけてのんびりと多摩川サイクリングでペダルを踏んで、羽村の堰に到着。セメントで固められた堰も

DSCN3100_R.jpg

昔は多摩川の玉石を利用していたようだ。

DSCN3096_R.jpg

玉川上水も玉石壁で作られていたようである。

DSCN3097_R.jpg

にぎやかな自転車で羽村の堰に来ている人もいた。七福神めぐりだろうか。

DSCN3103_R.jpg

続いて阿蘇神社へ。多摩川の河口から55キロ地点だ。ここのお守りのパッケージには自転車のイラストがある。自転車乗りに人気だ。この神社は、西暦900年代から続く古い神社だ。

826120_1225025387580661_8631032506251429537_n[1]_R

青梅七福神めぐりは、玉泉寺から始まった。

15781644_1225025537580646_1765484763986775601_n[1]_R

急な坂を上ると団地があった。毎日この坂を上っての自転車通学は、大変だと思う。車がなくては暮せない団地だった。

15871712_1225025704247296_2119001253396749645_n[1]_R

坂の向こうにあったのは聞修院。入口に焼き芋売りのトラックがあった。毎年のことだが、今年の売り上げはどうだったのだろうか。

15826527_1225025764247290_5967374531662880324_n[1]_R

静かな谷間にある。お地蔵さんが迎えてくれた。

15822860_1225025977580602_905272594125232194_n[1]_R

この寺院の前には、大きなしだれ梅の木があった。だが、ウィルスが伝染したのか、この木も切られて無くなった。残念なことだ。

15873602_1225026137580586_2721180304610270564_n[1]_R

次の寺院には、幹の部分の周囲が4メートルという梅の木がある。だが、今は皮と真ん中の若芽だけが生きている。この木は、ウィルスが伝染しなかったようだ。生き残っている。

15894397_1225027300913803_1862781970516016866_n[1]_R

この掛け軸のある寺院では、袋に入ったお金を借りて、事業で成功したら返却することができる。家に帰って袋を開けたら、10円玉が入っていた。本を買うときに使わせてもあった。

15894657_1225027327580467_3568741034258464711_n[1]_R

青梅七福神めぐりでは、寺院によって飲み物が供される。梅干し、甘酒、緑茶、カリン酒、甘茶など。寺院が供する飲み物は毎年同じ、伝統的といったらいいのだろう。

毎年同じ顔触れと出会い挨拶するのも楽しみだ。往復45キロくらい。スタート地点で解散したのは16時30分頃。ここでダイヤモンド富士が見えたという。私は遅かったので見ることができなかった。

反省会と称して、矢川駅前のバーミヤンへ。ウーロン茶と餃子やチャーハンなど、新年早々に食べ過ぎ。

反省の言葉は聞こえなかったが、学食巡りサイクリング、温泉めぐりサイクリングなど、今年のサイクリングの楽しみ方を話し合った。10日には、東京海洋大学へマグロ丼500円を食べに行きたいと願っている。

貝殻坂と多摩川サイクリングロード



去年の話、昨日の話。12月31日のウォーキングは、団地から立川のヨドバシカメラ、多摩川に出て団地に戻る。10キロくらい。

立川駅から多摩川方面に向かうと、小さな川のたもとに家があった。緑が濃い時にはわからないが、葉がすっかり落ちて建物が見えた。この近くにカワセミがあり、定年後、値段の高いカメラを構えてカワセミを待っているカメラマンが多い場所だ。あの写真は、どんな風に使っているのだろうか。値段が高いから、いい写真が撮れること、多くの人に見られていることを願う。

DSCN3059_R.jpg

サイクリングロードには、こんなマークでルートを案内している。

DSCN3056_R.jpg


橋があって案内板があった。

DSCN3058_R.jpg

ルート説明図もある。

DSCN3061_R.jpg

橋にはホタテ貝とおぼしき、貝殻のデザインが並んでいた。ホタテ貝ならば、今年サイクリングに出掛けるスペインの「巡礼の道」と重なる。

DSCN3065_R.jpg

橋の名前は、天井に書いてあった。

DSCN3069_R.jpg

すぐ脇に地面から貝殻の出てくる坂があることから貝殻坂と言い、近くの橋を貝殻橋と呼んでいるらしい。

DSCN3070_R.jpg

だが、その貝殻はホタテ貝ではなく、ハマグリだという。ちょっとデザインが違うんじゃない。立川市役所に問い合わせてみたい。

DSCN3075_R.jpg

多摩川サイクリングロードに出た。多摩川の左岸から39キロの地点。サイクリングロードを遮っているように見えるのが高速道路。サイクリングロードは高速道路の下を通っています。

DSCN3077_R.jpg

1月3日に予定している「新春サイクリング青梅七福神巡り」の集合場所の前に駐車場への入り口があります。今日(2017年1月1日)も11時頃に通ったら開いていました。3日も利用できます。無料です。

DSCN3080_R.jpg

集合場所より少し河口寄りにある倉庫の前から、富士山が見えます。高圧線が邪魔にならないように写真を撮ることができます。

DSCN3079_R.jpg

また、団地の隣りに国立市役所があります。最近、コイン式の駐車場が設置されました。お金を払えば市役所に用事がなくても利用できます。

DSCN3078_R.jpg

料金はこの通りです。

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:silkroadcycling
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スペイン「巡礼の道」サイクリング (8)
ユーラシア大陸横断サイクリング (47)
講演会のお知らせ (39)
古代道路 (11)
日記 (55)
シルクロード雑学大学 (14)
未分類 (29)
シルクロードと日本 (40)
「ツール・ド・シルクロード10年計画」 (12)
チベット文化圏 (16)
シベリア抑留 (17)
国内サイクリング (36)
海外サイクリング参加者募集 (5)
写真展のお知らせ (14)
シルクロードの旅のお知らせ (6)
シベリア抑留・キルギス (21)
本の紹介・自転車 (7)
本の紹介・自転車・日本国内 (1)
本の紹介・シルクロードの楽器 (3)
コミックの紹介・自転車 (1)
西安ウォーキング (1)
本の紹介・最近のシルクロードと中央アジア (5)
展示会などのお知らせ (15)
海外サイクリング (13)
シルクロードの植物の栽培 (36)
キルギス・サイクリング (20)
自転車事情 (2)
シルクロードを歩く (3)
支倉常長の足跡 (10)
多摩川サイクリングロード (15)
リンク (1)
東日本大震災 (2)
多摩丘陵 (3)
佐渡・新潟・北陸 (1)
河西回廊ウォーキング (5)
佛教の南北伝播 (1)
学食巡りサイクリング (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR