2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10月下旬に気仙沼から石巻までサイクリングを計画


2011年3月11日の東日本大震災の津波で住宅街に打ち上げられた船

10月22日頃から気仙沼から石巻までサイクリングをしたいと思っている。2011年10月24日・25日に走ったルートと同じコースとしたい。シルクロード雑学大学の仲間数名と一緒にいく予定だ。

気仙沼市内では、
リアス・アーク美術館
には必ず行きたい。
気仙沼の観光スポット
はこちら。

唐桑町も巡ってみたい
唐桑町ビジターセンター・津波棺


気仙沼南小学校、石巻市の大川小学校と新北上大橋の今の様子を記録し、神社の位置、津波が到達した位置も確かめたい。

宿泊は、できるだけ民宿や旅館として、地元の人の当時の様子や復興の様子を聞いてみたい。

資料など来週中に紹介したいと思います。

IMG_1002_R.jpg
昭和8年にこの石碑のところまで津波が来たことを記録している。「地震があったら津波の用心」とある。拓本を採りたい。

IMG_0424_R_2016100810382432a.jpg
2011年10月、唐桑では地震や津波の後に火災が発生したが、焼けた住宅は取り壊されていた。だがバスは焼け残ったままになっていた。

IMG_0557_R.jpg
気仙沼南小学校は、地震が発生した時、卒業式の練習の様だった。6年生を送り出す準備を整えたまま、体育館は放置されていた。生徒は3階に避難して無事だった。子供たちは雪の中で一晩、屋上で過ごした。当日が学校を休んで家にいた子供などは亡くなったと報道されている。この学校は、地盤の低いところにあるとの理由で廃校となった。気仙沼の港は、地震により2メートル近く地番沈下した。

IMG_1044_R.jpg
川を遡上する津波で、新北上大橋は3分の1ほどがちぎれて流されてしまった。私が通る1週間ほど前に仮橋が架けられたばかりだったことは、地震後に東北に張り付いた友人カメラマンのfacebbokで知った。ずいぶん後のことだった。

来年の5月31日から6月17日までスペインの「巡礼の道」のサイクリングに出かける予定だ。その時に、自由時間を利用して州立マドリッド大学で東日本大震災の写真展を計画している。復興の様子なども写真で伝えたいので記録したい。

マドリッド州立大学での写真展は、昨年に続いて2回目となる。支倉常長の乗ったサンファン号の今も伝えたい。


スポンサーサイト

三陸を自転車でゆく


東日本大震災の被災地を自転車で廻った体験記「自転車で見た三陸大津波 防潮堤をたどる旅」武内孝夫著、平凡社

10月に気仙沼から石巻までペダルを踏んで被災地を巡ってみようと思っている。それで買ったのが上記の本だった。Amazonで1円だった。「そんなに売れてないの」「読みたいと思う人は少ないのだろうか」と驚くほど、古本は不思議な値段だった。

わたしは、1日に50キロほどを走ろうと考えている。道を進みながら、地元の人の当時の話を聞きたい。宿はホテルではなくて民宿や古くからの旅館に泊まって、その後の暮らしぶりを聞きたいと思っている。本は届いたばかり。まだ読んでいない。

img727_R.jpg
復興ぶりをどうやって感じようか。それで買ったのがこの本だった。「三陸たびガイド 復興応援」遠藤宏之著、マイナビ

Amazonで774円からだった。もっと安く買ったと思う。民宿や旅館の連絡先も紹介している。津波がどこまで来たのか。電気がついたのはいつ。食べ物はあったのか。ラジオやテレビを聞くことができたのか。などを聞いてみたい。気楽に話をしたいと持っているので、ホテルでない宿泊先を探している。ちょうどよかった。だが、よく見たら民宿の多くが、気仙沼駅から遠く、フェリーに乗る必要のある大島にあったりした。

何度かキルギスへサイクリングに出かけているので、2008年から2012年にかけて、青年海外協力隊のボランティアとしてキルギスに派遣されていた人の中に知り合いが多い。その一人が、帰国後に、気仙沼で働いている。海の幸、特に牡蠣がおいしいそうだ。

79歳になる友人だが、実家のお墓はお寺にある。でも、ほかの家の墓と違う形をしている様だと話している。
「ご先祖様は、支倉常長と一緒にヨーロッパに行っているんだ。隠れキリシタンだったのか、クリスチャンだったようだ」
と話してくれた。そして、、
「気仙沼の市役所に勤めていた弟が、定年になって暇にしているから話を聞きに行って」
とお酒の席で声をかけてくれた。こちらはお酒を飲まないので、話は覚えている。キルギスで買った石鹸でもお土産にしようか。

友人は、東北大学で西洋史を学んでいる。大学を卒業した後は教科書の編集をしていた。家の歴史というか、血の代わりに西洋史やワインが流れているのか。
支倉常長と一緒にヨーロッパに渡ったご先祖様は、足軽だったように聞いている。資料を調べたが、名前はわからなかった。弟さんに話を聞くのも、お寺に行ってお墓を見るのも楽しみだ。

気仙語の聖書も探してみよう。

img728_R.jpg
「日本鉄道旅行地図帳 東日本大震災の記録」今尾慶介監修、新潮社

Amazonでは142円からだった。鉄道の被害状況と復興の様子を知りたいと思って買った。

img729_R.jpg
「東日本大震災 津波詳細地図 上」原口強・岩松暉著、古今書院

定価は4500円だった。今もあまり変わらない。津波が陸上のどこまで上ったのを調べて作られた地図だ。現地へ行って体感的に津波のスケールを把握したいと思って買っていた。2万5000分の1の地図を利用して、津波の到達した地点を色分けしている。一部は推定の部分もある。

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:silkroadcycling
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スペイン「巡礼の道」サイクリング (11)
ユーラシア大陸横断サイクリング (47)
講演会のお知らせ (39)
古代道路 (11)
日記 (55)
シルクロード雑学大学 (14)
未分類 (30)
シルクロードと日本 (40)
「ツール・ド・シルクロード10年計画」 (12)
チベット文化圏 (16)
シベリア抑留 (17)
国内サイクリング (36)
海外サイクリング参加者募集 (5)
写真展のお知らせ (15)
シルクロードの旅のお知らせ (6)
シベリア抑留・キルギス (21)
本の紹介・自転車 (7)
本の紹介・自転車・日本国内 (1)
本の紹介・シルクロードの楽器 (3)
コミックの紹介・自転車 (1)
西安ウォーキング (1)
本の紹介・最近のシルクロードと中央アジア (5)
展示会などのお知らせ (15)
海外サイクリング (13)
シルクロードの植物の栽培 (36)
キルギス・サイクリング (20)
自転車事情 (2)
シルクロードを歩く (3)
支倉常長の足跡 (10)
多摩川サイクリングロード (15)
リンク (1)
東日本大震災 (2)
多摩丘陵 (3)
佐渡・新潟・北陸 (1)
河西回廊ウォーキング (5)
佛教の南北伝播 (1)
学食巡りサイクリング (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。