2013-09

講演会のお知らせ 2013年10月4日

講演会のお知らせ

「中国・シルクロード自転車紀行 笑顔と歴史と出会う旅」と題して、長澤法隆が講演を依頼されています。日程などは下記の通りです。

タイトル:「中国・シルクロード自転車紀行 笑顔と歴史と出会う旅」
日時:2013年10月4日(金)16時から17時まで講演、17時から18時まで交流会
会場:東京中国文化センター(港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル1階)
申し込み:中国国家観光局 03-6402-8168
入場無料 先着50名
備考:交流会の席と思いますが、主催者からシルクロードに関する書籍などのプレゼントがあります。プレゼントは10名ほど。
スポンサーサイト

西安から蘭州までのサイクリングに出発

明日(9月6日)、成田~北京経由で中国の西安へ向かう。

1993年に始めた「ツール・ド・シルクロード20年計画」は、昨年(2013年)にイタリアのローマへゴールして完結した。

3年ほど前から団塊の世代の入会者が増えている。このメンバーから「夢をもう一度」との声があり、もう一度西安からローマを目指すことにした。

ただ、ほとんどのメンバーが65歳から70歳。これでは20年計画は難しいと考えて10年計画、「ツール・ド・シルクロード10年計画」とし、明日、西安に向かい再びローマをめざすのだ。

すでに朝日新聞の記者から取材を受けており、出発までに夕刊の社会面で記事を掲載します。とのことだったが、まだ掲載されていない。竜巻が続いたことも影響しているのかもしれない。

取材には、
「20年前、中国の道路には自転車が洪水のようにあふれていた。しかし今では、車社会に変わっている。交通システムの中で自転車は閉めだされた風だ」

「一方で、ヨーロッパに目を向けると、20年前は車社会。ところが20年後の今日、ヨーロッパでは健康と環境への関心の高まりもあるのだろうが、自転車道が整備され交通システムの中で自転車は市民権を得る傾向にある」

「中国とヨーロッパを見ると、交通システムにおける車と自転車の位置は逆の現象だが、入れ替わっている。今後10年でヨーロッパや中国で自転車の役割を社会がどのように位置づけていくのか、興味深い」等と応えている。

敗戦の際に満鉄の技術者と家族、約800名が途中で通る天水に移送されている。彼らは、天水から蘭州までの鉄道の工事に関わっている。そして、帰国後に天水会を結成して親睦を重ねてきたが、4年ほど前に解散した。メンバーの高齢化が、解散の理由だった。鉄道工事に日本人が関わったことを伝える石碑が、天水にあるという。

今回、一緒に走るメンバーは11名。彼らが天水で観光している間に、石碑を探す予定だ。

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:silkroadcycling
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スペイン「巡礼の道」サイクリング (8)
ユーラシア大陸横断サイクリング (47)
講演会のお知らせ (39)
古代道路 (11)
日記 (55)
シルクロード雑学大学 (14)
未分類 (29)
シルクロードと日本 (40)
「ツール・ド・シルクロード10年計画」 (12)
チベット文化圏 (16)
シベリア抑留 (17)
国内サイクリング (36)
海外サイクリング参加者募集 (5)
写真展のお知らせ (14)
シルクロードの旅のお知らせ (6)
シベリア抑留・キルギス (21)
本の紹介・自転車 (7)
本の紹介・自転車・日本国内 (1)
本の紹介・シルクロードの楽器 (3)
コミックの紹介・自転車 (1)
西安ウォーキング (1)
本の紹介・最近のシルクロードと中央アジア (5)
展示会などのお知らせ (15)
海外サイクリング (13)
シルクロードの植物の栽培 (36)
キルギス・サイクリング (20)
自転車事情 (2)
シルクロードを歩く (3)
支倉常長の足跡 (10)
多摩川サイクリングロード (15)
リンク (1)
東日本大震災 (2)
多摩丘陵 (3)
佐渡・新潟・北陸 (1)
河西回廊ウォーキング (5)
佛教の南北伝播 (1)
学食巡りサイクリング (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR