2017-08

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イランのひょうたん、順調に育っています。


アピオスの花、資料には「花は美しいけれど、イモを太らせるために摘花する」とある。人間の都合のいいことばかり考えているようで、ちょっとさみしい。美しい花を愛でる。1本だけ花を咲かせることにした。

2014年も半分過ぎてしまった。

今日は7月1日、ここ数年かけて取材を進めてきたテーマ、元旦には「今年こそ1冊にまとめる」と決めたのだが、何にも進んでいない。今日は大いに反省するために、ビールでも飲むか。

DSC03164_R.jpg
ひょうたんの花。雄花と雌花が並んで咲いている。雄花と雌花の違い、子供たちでも見てわかりそう。

ひょうたんは、アフリカ原産でシルクロードを旅していると、食器や楽器、絵を書いた置物など用途は様々。中国の唐の時代の文献を読んでいると「ハミから砂漠を越えて敦煌へ行く。砂漠を超えるための準備として、ひょうたんに水を入れてらくだに背負わせた」といった記述がある。

西安に唐の時代の西の出入り口であった「開遠門」を復元し、門から西に向かうラクダキャラバンの石像を設置している小さな公園がある。

石像をよく見ると、確かに大きなひょうたんを背負ったらくだの姿を見つけることができる。製作者や企画者は、文献を調べて制作したのだろう。

花をつけているひょうたんは、イランから持ち帰ったひょうたんに張り付いていたものの末裔か。もう少し大きくなって形がはっきりしてくればわかる。

イランでは、薬屋さんのお店の入口にひょうたんがぶら下がっているのをよく見かけた。薬やハーブを扱うお店は、代々薬局の役割を果たしていたのだろう。煎じ薬には水が必要。そんなことから、水筒役のひょうたんを下げているのだろうかと、思っている。イラン人に聞いても、「薬局にひょうたんが下がっているのは、子供の頃からのこと。当たり前です」

キルギスのバザールでは、ハーブを売っているお店というか屋台をみかけた。先祖代々、ハーブを扱っており、「頭が痛い」「お腹が痛い」といった要望に応えて調合してくれるようだ。一度相談したいと思っているが、チャンスがなかった。

DSC03160_R.jpg
畑では、じゃがいもも花をつけていた。白い可憐な花だ。

DSC03161_R.jpg

コールラビは、いよいよ食べられそう。キャベツの仲間なのでモンシロチョウの幼虫の被害を受けやすいのだが、今のところいくつも収穫できそうだ。

DSC03162_R.jpg

枝豆も今日明日にでも収穫できそう。あまり収穫の日が遅くなると、パンクしそうな勢いだ。



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