2017-08

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シルクロードの探検記を友人に届け、アーモンドが咲くのを期待

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地下鉄丸の内線近くに有るビルの谷間と化した古くからのお店

今日(10月8日)は、大学の同級生が経営しているバイク屋さんへ行った。昨日、約束したのだが、今朝の天気は良かった。それでも、部屋の整理をしている間に遅くなり、JR国立駅を出たのは11時30分だった。

都心へ出るのだからと他の仕事も済ませたいと思い、ロシア旅行社へ行く用を作るために電話して、公民館で印刷したりと、出かけるまでに時間がかかった。

さて、大学の同級生のバイク屋さんは、丸ノ内線の新中野駅の近くに有る。地図で調べると杉山公園の近くだった。地下鉄を降りて地上に出た。緑は少ない。セメントに覆われた地面、誰もいない広場、緑もほとんどない。そこが杉山公園だった。名は体を表すというが、全然違う。まるハゲ公園に替えたほうがいい。地下に自転車置き場があるのは、いいけれど、洪水の時はどうするの、とつっこみたくなった。昔から営業していたと思われる米屋さんも、ビルの谷間に沈んでいる。以前は、青空が広かったのだろうに。

部屋を整理したり読み終えてあの世まで持ち込めない本を持参し、友人に引き取ってもらったのだった。本が10冊ほど減って助かった。ありがとう。

昨年、中国で倒れて、府中にある病院で入院したことがあった。その時、彼女が見舞いに来てくれたのだった。何も知らせていなかったのだが。
その一年ほど前に、中国の写真展を麹町で行ったとき、この友人が来てくれた。
その前は、30年以上会っていなかった。彼女も、この間に病気をして、苦労したようだ。
でも、だんだんと学生当時の顔が戻ってきたように思う。他の大学時代の友人がバイクを買いに来てくれたと、パソコンで写真を見せてくれた。バイクを買いに来た学生時代の友人は、スリムなままだった。羨ましい。
お店は、シロタモータース中野店です。バイク好きな方は足を運んでください。バイクを買いたい方も歓迎します。

彼女は12月に入院するようだ。お客さんもいたので詳しくは聞かなかった。別れ際に、「病気をしないでね」と大きな声で言う。自分をも元気づけているのだろう。早いだろうけれど、来年(2017年)は、病気が話題に上らない1年にしたい。

お店を出る前に、お菓子をもらったのだった。

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矢田アケミさんからいただきました。ビールのつまみかな。ありがとう。また、もらいに来ます。

お店からは、JR中野駅へ向かった。13時だった。駅まで、覚えているだけで3軒の自転車屋さんがあった。スポーツ車もあった。ある自転車店のお店で、縁石に腰をかけて自転車の後輪のパンク修理をしている店員の姿があった。若い男性だが、膝を閉めて足の先まで揃えていた。ちょっと変かなと思ってみていたが、今思えばかなり変です。おしゃれすぎる服装に思うんですが。矢田さんのように、つなぎの作業服だったら理解できるんだけど……。

10月17日と10月18日に開催される映画の上映を案内するチラシを、公民館で100枚ほど印刷していたが、これをロシア旅行社に置いてもらうためにJR市ヶ谷駅に向かった。13時40分から30分ほどいただろうか。東洋書店が廃業したので、東洋書店で発行していたブックレットが高騰していることも話し合った。例えば、「天山の小さな国」の場合、アマゾンで今朝検索したら87520円もしていた。

発行元は違うのだが、キルギスに抑留された元日本兵の宮野泰さんの著書「タムガ村600日」は、アマゾンで検索したが売っていなかった。私の本棚には5冊あるのだが。この本は、キルギスで日本語を教えている大学に寄贈して、学生に日本に関心を持ってもらうのに使ってもらおうと思っている。実は、私は1冊アマゾンで買っている。1550円くらいだった。いくらで販売に出てくるのか、興味深い。

所詮、持ち主が亡くなったら蔵書はゴミ。安くなるんだろう。私の部屋の本も、ゴミとされる前に友人に分けたいものだ。死ぬまで何冊読めるか計算したら、200冊くらいか。過去1ヶ月に読んだ本を確かめて、80歳までに残っている月数をかけ算すればいい。病院に入院したときは、よく読んだ。退院したら全然読まない。読んでも金にならない。書けば金になる。この違いか、あまり読まない。

JR国立駅に戻っても駅前に東西書房は閉店してなかった。増田書店で「『デジタル遺品』が危ない」(萩原栄幸著、ポプラ社)を見て、すぐに買った。というのも、友人が「俺が死んだら母ちゃんは、パソコンごと写真を捨てるよ」と行っているのが気になっていたからだ。とてもいい山の写真をたくさん持っているのを知っている方だった。わたしも、シルクロードの写真を何枚か持っている。シルクロードの風景も政治的な背景も変わり、写真は古くなり資料的価値となりそう。そんな時だから、パソコンの中の写真が気になっていたのだ。そういえば、帰国後に一回も見ていない写真がたくさんある。公民館などで写真展を開催し、関心のある人に見てもらいたいものだ。何のために写真を撮るのか。考えたい。

また、増田書店では「私の1960年代」(山本義隆著、金曜日)2100円、を買った。大学に残らないで、どんな人生を過ごしたのか気になっていたからだった。本の中身ではなく、経歴欄を見て驚いた。1941年生まれ、一緒にシルクロードを走っているメンバーと同じ年代だったからだ。そういえば、一緒にシルクロードを走ったメンバーの中に東北大のOBがいて、「仙台から国会へデモに来て、翌日に仙台へ帰った。その日に樺さんが殺された」という言葉を思い出した。

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60年安保を戦った世代も、1993年当時には定年後を見据えての生き方を再考しなければいけない年齢になっていたのだろうか。
家に帰ったのは16時。

今日は忙しかった。暑かった。まだ疲れやすい感じだ。
でも、こういう日は、一杯飲りたい。暑いから。理由はなんだっていいや。呑みたい。
矢田さんにもらったつまみもあるし。役者はそろっている。時間が早いだけ。カーテンを締めれば部屋は暗くなる。

ビールを飲めない私がスーパーで買ったのは、「こどもののみもの」。
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どんな味がするのか興味深く飲んだ。やっぱりこれに限る。
だが、うーん甘い。リンゴの味がする感じだ。瓶をとっておこう。ラベルの向こうに、目標が見えると思うことにした。

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昨日水につけたアーモンド、5個のうち1個だけ水に沈んでいた。中国の新疆ウイグル自治区で買ったもの。水に沈んだ順に植木鉢に植えてみる予定。3年後の春、アーモンドのピンクの花が楽しみだ。課題は、3年後も生きているように飲みすぎないこと。
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