2017-06

羽田国際空港近くで右往左往、夕陽に追われての帰路


多摩川サイクリングロードにある府中の森近くの看板

10月12日(月、祝日)目覚めると晴れていた。一昨日(10日)に多摩川の始点を探しに行った。だが、準備不足のため見つからなかった。行けばわかる、と思っていたのが間違っていた。秋なので日没も早くなっている。
今日は早めに出かけよう。だが、出発は9時半になってしまった。

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府中の森まで自宅から約14キロ。タイヤは太目で急がずに

府中の森まではあまり混んでいなかった。天気も快晴に近くなっている。のんびりと行こう。

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水神前にある狛江高校近くの交差点の近くにある万葉歌碑

時間もあるので、万葉歌碑に寄ることにした。サイクリングロードは結構にぎわっているが、万葉歌碑は静寂に包まれている。はっきりいって、誰もいない。緑が勝手気ままに伸びていた。4月中旬過ぎには、しだれ桜に覆われてきれいだ。

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二ケ領せせらぎ館に寄って資料にあたる

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「二ケ領せせらぎ館」の大きな地図

まずは、「二ケ領せせらぎ館」に寄り、床に多摩川の写真を伸ばした地図を見る。9日の記憶では、ここに多摩川の0メートル地点が書いてあったので、確認する。ありました。多摩川の東京側の始点を知りたいので、写真を撮り、カメラに記録して持ち歩くことにした。

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外国人の子どども走っていた

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六郷にある「大田多摩川管事務所」には、だれでも利用できる食堂・トイレがあり便利

「大田多摩川管理事務所」には、トイレがありゆったりしていて水洗。それに「たまりば」という食堂は安くて気さくに入ることができる。ラーメン390円、カレー500円、サイクリング時に縁はないがビールは540円。ビールを飲むのは、河川敷にある運動場で野球やサッカーを終えたおじさんたちのようだ。「こどもののみもの」も置いてほしい。ちなみに、国立市内の多摩川河川敷にある運動場に、食堂はない。トイレはもっと質素だ、水洗だけど水を流さない・手も洗わないおじさんもいる。水節約のエコ自慢か。無精か、汚いだけだ。

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再び羽田の大鳥居。今日は晴れてカモメもいました

やはり、鳥居を見るのは晴れの日に限る。このコントラストは気分がいい。「平和」って書いてあるけど、誰が考えたんだろう。空港だから「安全」だったら国土交通省か、強制的に退去させられた住民が自分たちの身の上を考えての願いだろうか。気になります。
色に関しては、病院で見たならば動脈と静脈みたい。床屋と違うか。

さあ、ここからが本番だ。ここまでで自宅から約50キロ。この先東京湾側にある多摩川の始点の印を探しに行きます。周辺を赤いペンキで囲んでいるのですぐにわかるよ「二ケ領せせらぎ館」のおじさんは、にこやかに話していた。そうあってほしいものだ。

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見つかりません。帰りません、見つけるまでは

だが、目印の金属は見つからなかった。どんどん東京湾に向かって進むが、ない。ついに、フェンスに行く手を遮られた。赤いペンキを目印に、進んだのだが。こうなったら、自転車を降りてフェンスから大鳥居方面に歩いて捜索としよう。

1時間ほどの捜索ののち、ありました。セメントの堤防というか塀の上に、真鍮の金属のポイントが。だが、よくみると「-0.4」と刻んであるではないか。0メートルよりも先、400メートル東京湾側という意味だ。これじゃダメ。他にあるはず。やり直し。
今日もスカかな。日も傾いてきたし、リベンジか。「あと400メートル歩いてみるか」。釣り客の間を歩いた。彼らに何が釣れたか聞いたけれど、釣れていないようだった。お互いさま。幸しよう運を祈ります。

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ついに発見。多摩川の始点

大鳥居を過ぎること約1時間。ついに多摩川の始点の標識を見つけました。赤いペンキを目印に捜したのだが、赤いペンキが剥げていた。まあ、見つかったからいいじゃん。すぐに夕陽で赤く染まるんだから。

それにしても、赤いペンキはどうしたのだろうか。甲子園の土のように、みんなが記念に削って持ち帰ったのか。どうせなら、金属部分を持ちかえればいいのに。使い道はないけれど、冥途の土産にいいかも。冥途って、手ぶらで行くところでした。でも、冥途への記念に原点回帰、いろんな意味で「0」をめざそう。また来て、いろんな写真を撮りたいものだ。

帰り道、再び遅くなってしまった。だが、

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多摩川の夕陽はきれいだった

コンパトカメラって、夕陽を撮るのは難しいですね。全体が明るく映ってしまい、夕陽の「赤」が思うように出ません。お金を出せばいいだけか。ちなみに、この写真を撮った多摩川サイクリングロードには、多くのカメラマンが構えていました。携帯電話やタブレットで撮影している人もいました。夕陽を狙うマニアには、人気のスポットのようです。


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