2017-06

多摩川、野川をサイクリングし、糠漬けと甘納豆も買う

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国立市内の桜通りの朝の風景

今日は珍しく、5時半に起きた。多摩川でサイクリングをするために、朝一番でサドルを替えた。窓の外には、靄が広がっていた。、

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海川の境界を示すと標識

多摩川サイクリングンは、2つの目的があった。一つは、ガス橋で合流する友達にギアチェンジや輪行の方法を教えること。安全にサイクリングを楽しみ、疲れを少なく事故も少なく、と考えてのこと。二つ目は、国立から一緒に行く友人に、多摩川の0メートル地点を示すマークを教えること。

なんとその友人が、海と川の境界をしめす標識を見つけた。小さな金属の杭のようなものだった。多摩川サイクリングロードを走っているサイクリストは多い。多摩川の河口近くにある羽田にある鳥居に到着すると、写真に撮ったりしている。だが、0メートル地点、このポイントを知っているのは少ない。どこからが多摩川なのか、どこからが太平洋なのか、知らない人が多いのだ。でも、話の種に、探してみてはいかがか。

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多摩川の河口から-400mを示す表示

多摩川の河口が決まっているので、海に向かって400メートル走った。だが、そこはまだ陸の上だった。この辺りは、河口の位置が決められた時には、海底だったようだ。東京湾の底といったらいいのか。「東京湾まで走った」とはこういうことを言うのか。地理学的には東京湾の海水の中なんだから。

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羽田にある鳥居

鳥居は、占領軍がここに住んでいた庶民に立ち退きを命じた歴史のランドマークだった。48時間で、ここに住んでいた住民は立ち退かされた。これも戦争の悲劇だ。おそらく、着の身着のままでの立ち退きを命じられたのだろう。羽田から外国に行く際には、こんな歴史にも心を向けてほしい。

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帰り道は野川のサイクリングロード

野川を走っていると、産直のようなお店があった。お店の前で出迎えてくれたのは、乳牛のベンチ。2つあった。ここで、糠漬けを買った。なんと50円。友人は今夜のビールのつまみにするらしい。2つも買ったという。わたしもそうすればよかったと反省。お酒を飲めないので、甘納豆を買った。明日のおやつだ。こんな楽しみもサイクリングにはあるのか。

お店の名前は、「調布のやさい畑」。東京都調布市深大寺元町1-11-1だ、ペダルを踏んでいってみてはどうだろうか。近くに、水車もあると思う。ここは見学できる。多摩川と暮らしの接点を見ることができる。発見続きの1日だった。



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