2017-05

自転車では時速30キロで走行でも大けが 保険も大事

momose
講師は、会員の百瀬修平さん

4月14日(日)の午後、JICA地球ひろばでシルクロード雑学大学の定例会を開催した。

これまで、国立オリンピック記念青少年総合センターを利用して定例会をしていた。だが、オリンピックでは、教育及び学生団体は1年前から予約できるのに対して、一般団体は10ヶ月前から予約を受け付けいている。そのために、収容人員80人や40人の部屋を予約できないことが多い。そこで、広尾から市谷に引っ越したJICA地球ひろばを利用することにした。

今回の講演のタイトルは「アウトドア・スポーツの単独時のトラブル 病院での見聞より」とした。

昨年(2012年)、ケガで入院生活を送った百瀬さん。入院中にインターネットで調べると、自身の負傷した手首と足の付け根部分の骨折は、自転車に乗っているときのケースが多かったという。また、2週間で足の筋肉がすっかり落ちてしまった。加齢とともに骨折の治療後のリハビリが大変厳しくなる。このように聞いていたので、体験をそのまま話してもらうことにした。

自転車での事故の事例をみると、時速30キロくらい、それほどスピードを出していなくても大けがに結びつくことがわかった。また、骨折で入院していた80歳の方は、一旦筋肉が落ちると回復するのは難しい。高齢になって足を骨折すると、歩けるようになれない可能性が高いことも分かった。

さらに、自転車事故の加害者になったとき、相手の方に支払う入院治療費や給与の補償は、かなり大きな金額になることもわかった。

安全運転はもちろんだが、保険加入の大切さを実感した講演だった。

わたしは、自転車活用推進研究会の会員で、自動的に日本サイクリング協会の自転車保険に加入。さらにセブンイレブンから加入できる自転車保険にも加入している。

だが、痛い目にあうのも、人に痛みを強いるのもゴメンだ。
「安全第一、疲れてたら休む、ペダルを踏みながら余計なことは考えない、天気の悪い時は自転車に乗らない、トレーニングを重ねて体力にゆとりを持ったサイクリングをこころがけよう」
と強く思った。
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