2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「岩立フォークロアテキスタイルミュージアム」と「横浜ユーラシア文化館」


岩立フォークロアテキスタイルミュージアムのチラシ

今では入るのが難しいアフガニスタンの布に刺繍されたスザニを持っているミュージアムだ。デザインと染色に用いられた植物や鉱物の移動を追いかける物語も面白そう。

先日の定例会でシルクロード雑学大学では、会員の市川武邦さんにシルクロードの楽器の話をしてもらった。バイオリンの弓は、南米から輸入された材木を利用しているとのこと。この材木は、もともと赤く染める染料として使われるために輸入されたという。この材木の軽さやしなりに注目したバイオリン作りの職人に注目されて、弓の材料になったらしい。
だが、糸や布、革製品、木工品など、どんな材質を対象とした染料として利用されていたのか、この点は不明のままだった。

化学物質ではなく天然の染料で木綿を染める場合や羊毛を染める場合、この材木が利用されていたかは話は出なかった。それにしても長年かかった時の脱色の様子も見たい。

img153_R.jpg
入口には、様々なチラシを置いていた。中の一つ「岩に刻まれた古代美術」のチラシ

岩立フォークロアテキスタイルミュージアムの入り口近くに、いろんなミュージアムのチラシを配布しているコーナーがあった。横浜ユーラシア文化館の「岩に刻まれた古代美術」のチラシもあった。

img156_R.jpg
横浜ユーラシア文化館のチラシ。これはもらえる

横浜ユーラシア文化館のチラシの裏にもロシアのアムール川沿いにあるシカチャリアンのスザニの写真が掲載されていた。中央アジアの模様にも似ているがアイヌ民族の模様にも似ている。手袋もきれいだ。水流のようでもあり、鹿の顔のような模様が面白い。

鳥も猛禽類なのか、肉食でないものか関心がある。花などの自然と関係するから。風景や気候も分かりそうだ。

チラシの裏面には、ワークショップがあった。「拓本に挑戦」「岩画缶バッジを作ろう」もあった。参加して拓本のノウハウを身につけたい。
佐々木史郎氏(国立民族学博物館教授)の講演会もある。往復はがきで申し込み仕組みになっている。古いなあ。
自転車置き場はあるのだろうか。チケットにもチラシにも注意書きはない。問題外ということか。

img155_<br />.jpg
横浜ユーラシア文化館のチケット

横浜ユーラシア文化館のチラシと一緒にチケットもあった。招待状だからこれがあれば無料で入られる。だったらもう1枚持ってくればよかった。また、自転車で行くか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://silkroad1993.blog.fc2.com/tb.php/222-69d39d5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

Author:silkroadcycling
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スペイン「巡礼の道」サイクリング (11)
ユーラシア大陸横断サイクリング (47)
講演会のお知らせ (39)
古代道路 (11)
日記 (55)
シルクロード雑学大学 (14)
未分類 (30)
シルクロードと日本 (40)
「ツール・ド・シルクロード10年計画」 (12)
チベット文化圏 (16)
シベリア抑留 (17)
国内サイクリング (36)
海外サイクリング参加者募集 (5)
写真展のお知らせ (15)
シルクロードの旅のお知らせ (6)
シベリア抑留・キルギス (21)
本の紹介・自転車 (7)
本の紹介・自転車・日本国内 (1)
本の紹介・シルクロードの楽器 (3)
コミックの紹介・自転車 (1)
西安ウォーキング (1)
本の紹介・最近のシルクロードと中央アジア (5)
展示会などのお知らせ (15)
海外サイクリング (13)
シルクロードの植物の栽培 (36)
キルギス・サイクリング (20)
自転車事情 (2)
シルクロードを歩く (3)
支倉常長の足跡 (10)
多摩川サイクリングロード (15)
リンク (1)
東日本大震災 (2)
多摩丘陵 (3)
佐渡・新潟・北陸 (1)
河西回廊ウォーキング (5)
佛教の南北伝播 (1)
学食巡りサイクリング (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。