2017-10

青梅七福神めぐりサイクリング2016


東京都内にある羽村の堰

2016年に初めてのサイクリングは1月2日の青梅七福神めぐりでスタートした。友人の自宅に集合して、ペダルを踏み始めたのは、午前10時。集まったのは8名だった。

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多摩川の流れから江戸の市民の暮らしを潤した玉川上水はここから始まっている

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玉川上水を開削した多摩川兄弟の像が堰を見下ろしている

今日は暖かかった。だが、例年1月3日に走っているが、今年は2日。サイクリストの姿が少ないような気がした。

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堰からは、多摩川の反対側、サイクリングロードのないルートを選んで青梅七福神めぐりに向かった。暖かいので、多摩川の川岸は凍っていなかった。

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だが、霜が降りていて、ぬかるんだ道というか、人の通った跡を進む。今のところ参加者から苦情はない。ほとんどがマウンテンバイクに乗っているので、「よくぞこの道を選んでくれた」という人がいると思ったが、そんな人はいなかった。

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最初にお参りしたのは、弁財天。がん治療の話で、いきなり株を買おうとの話が出た。がん治療の薬ができるのなら、多くの人が助かっていいことなのだが‥‥。新年早々に、お寺の境内でお金の話とは、不思議に感じた。宗教ってお金儲けのためにある、と考えている人もいるのか。不思議だった。

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2つ目は寿老人。長寿を祈願する像が祭られている。寺院は聞修院、ここへ行く前に急な坂がある。坂はご木林に覆われていた。だが、雑木林は丸刈り。すっきりと青空が広がっていた。人口は減っているというのに、住宅ができるのだろうか。空き家は増えるばかりだが。また、もう一つ急な上り坂がある。上っているとおばあちゃんが、「反対側から上ったらもっと急だよ」と、弱みを突く。反対側は、下る際には用心深くスピードを落とした。

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また、このお寺では、庭に梅が咲いていた。青梅のお寺には梅の古木が多い。また、お茶のサービスと梅干が出されるお寺もあった。

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門の前では子供、成人の記念写真か。記念写真を撮っている家族が数組いた。何故か、女性ばかりだった。

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3つ目のお寺・明白院へいくには、JR青梅駅に向かって長い坂を上る。いつもの年は路面が凍っているが、今日の気温は14℃。路面凍結の心配はない。こちらのお寺は、しだれ梅の古木があったのだが、ウィルスにやられたのか木はなくなった。きれいさっぱりとして、古い山門が目立つようになった。

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明白院には福禄寿の像がある。もう一つ、ここで見てほしいのは俵を持ったタヌキの石像。

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和田橋を渡って畑と住宅の間を東に走ると地蔵院がある。布袋尊がある。幹回り400センチの梅の古木がみどころ。

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このお寺には、水琴がある。昔から水が豊富だったのか。

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階段を上った坂の上に清宝院。恵比寿尊があるが、なぜか七福神が全部そろっている。ここ一か所でよかったのか。また、このお寺では、甘酒をふるまっている。また、小道具を扱う露店が出る。これを見るのも楽しみの一つ。向かいのお店で、梅大福を買って帰るのがわたし恒例となっている。

延命寺は大黒天。お参りしている人の間を通って奥に進むと、大黒天がある。ここで招福銭を借りて商売に利用して、儲かったらお返しにお参りに来る、そんなシステムがある。袋を開けてみたらピカピカの10円玉が入っていた。靴を脱いで本堂を進んだりで、写真を撮るのを忘のれてしまった。奥の大黒天の写真を撮ってはいけないとのこと。絵の書いてある大きなヒョウタンの写真を撮りたかっただが。建物の写真も忘れてしまった。ここでは甘茶が準備されている。


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宗建寺は毘沙門天。厄を払いたいと願って帰路についた。帰りはまっすぐに玉川上水を目指した。振り返ると赤い夕陽に浮かぶ富士山、黒いシルエットを描いていた。自宅戻ったら、すっかり暗くなっていた。




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すてきな初詣

新年おめでとうございます!
年賀状を出したのに戻ってきてしまいましたよ。
体に気をつけて活躍してくださいね。v-482

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