2017-08

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地平線会議で関野吉晴氏の報告を聞く

関野さんの本

昨日、久しぶりに地平線会議に参加した。報告者は、グレートジャーニーの関野吉晴氏。知り合いに関野さんのファンがいて、国立科学博物館で開催中の特別展「グレートジャーニー人類の旅」を見た後に、国立科学博物館の日本館で開催される地平線会議に参加したのだ。

報告は、これまでも地平線会議で何度か聞いている。そんなこともあり、冒頭で紹介している関野さんの対談集「人類滅亡を避ける道」(東海教育研究所発行、東海大学出版会発売)から読み上げた作家の船戸与一氏の

「現代は『暗闇』というものが地上から失われていく時代だし、これからも進むだろう。加えてITが社会から『闇』なる部分を奪っていく。しかしね、これまでの人間の歴史をみると、夜の闇こそが『恐れ』といった感覚とともに人間の想像力を生み、思想を鍛え、人々の心をつなぎ、謀議も進ませ、‥‥その暗闇がない時代になって、いったい人間はどうなるのか、政治はどうなるのか、文化はどうなるのか‥‥」

との表現が印象に残った。

会場を出ると、編集した月刊「望星」の元編集長の岡村隆さんが、本の頒布をしていたので早速購入した。編集長時代の岡村さんには、連載を書かせてもらったり、キルギスにおける日本人捕虜のことを発表させてもらったりと、とてもお世話になっている。

昨年、「ツール・ド・シルクロード20年計画」がローマに到着したことを伝えると「新聞で読んで知っているよ。よかったね」と返ってきた。ゴールの報告をしていなかったので、岡村さんと会い報告をするのも、この日の楽しみ、目的でもあった。まずは安堵。

地平線会議では、厳冬期のシベリアを自転車で単独走破した安東浩正さんとも久しぶりに会うことができた。最近は国内にいることが多いというので、近々ゆっくり話しをしたい。
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