2017-09

ウズベキスタンの抑留者、北朝鮮で敗戦を迎えた日本人


昨年の12月10日ころに芽を出したアーモンド

1月23日(土)、昨年の12月10日ころに目を出したアーモンドの種が、この寒さの中でもベランダで生きている。昨年の9月に中国へ行ったときに買ったアーモンドを、植木鉢に入れていた。こんな寒い時に芽を出すとは思わなかった。

今回は、冬のど真ん中に芽を出した。アーモンドは湿気に弱い。例えば梅雨に芽を出した場合、アーモンドの空に水がたまり根が腐り育たないケースが多い。だが、これほど寒い時に芽を出すと、寒さで茎が凍ったりして枯れるのではと気を使う。他にも種を植えているが、芽が出たのはこの1本だけ。

アーモンドは桃と同じような花が咲き、桃と同じように「モモクリ3年」の言葉の通り、種から育てても3年で花が咲き実をつけるようになる。でも、他の木の花粉が飛んできて初めて受粉する。アーモンドの実を実らせたいと思ったら、少なくても2本の木を必要とするというわけだ。あと1つの種からも、芽を出してほしいものだ。

P1010191_R.jpg
プレスセンターで開催された日本ウズベキスタン協会の新年会に行った。新年会は目的ではない。ウズベキスタンのタシケントにある日本人抑留者資料館館長のジャリル・スルタノフ氏の話を聞くことと彼と息子さんで作ったビデオを見ることだった。

記者会見の様子を知りたい方はこちらをクリックしてください。


img201_R_20160123231524394.jpg
ビデオを見てコメントを聞いた後は、シベリア抑留研究会へ。今回の発表者は、「朝鮮半島で迎えた敗戦」城内康伸・藤川大樹共著、大月書店の著者藤川大樹氏。二人はともに中日新聞の記者だ。今回は、38度線の北側、北朝鮮で敗戦を迎えた日本人がテーマだ。

北朝鮮の資料がない上にロシアの公文書も手に入らないという、軍事に関わる公文書は公開されていないために実に難しい取材だったようだ。

今回は、北海道、岐阜、京都など遠方からの出席者もあった。また、発表者の藤川氏が「こんな研究者の前で話すとは‥‥、疲れました」と言った通り、大学で教えている専門家が多かった。
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