2017-10

団地とシルクロード


団地の庭の片隅に落ちていたミカン

2月9日(火)、語呂合わせから言ったら、今日は肉の日か。でも団地の庭に落ちていたのは、ミカン。以前から40個ほど実のなっているミカンの木が、気になっていた。もちろん、気になっていたのは実である。木ではない。ミカンはおいしそうな色になっている。だが、届かなかった。見るだけだった。

DSC_0157_R.jpg
落ちているミカンに魅かれても、引力には思いが至らない。リンゴじゃないから、ニュートンのように力学に思いは至らない。食い気だけ。この団地は東京オリンピックの前に建てられている。40年ほど経っていることになる。種は誰かが蒔いたのか、落ちただけなのか。どっちでもいいけれど、うまいといい。次のサイクリングの時のおやつにしよう。

DSC_0165_R.jpg
団地の庭には、他にも食べられる実のなる木がある。わたしが置いている鉢植えは、桑の木。白い実がなるのだ。鉢植えだが、水をあげたことはない。植木鉢の底を抜いて、海外サイクリングに出かけても水やりの心配をしなくても済むようになっている。

都市公団の人がこのブログを見たら大変だ。団地の人がこのブログを読んだら問題だ。わたしも種を植えたいという人が、続出するに違いない。団地で野菜をつくっている人もいるくらいだから、果物くらいいいだろう。そう、言えば昨年一緒に西安ウォーキングに行った人の中に、都市公団に勤めていた人がいた。しかも、サイクリングが趣味だった。でも、ぼけたふりで切り抜けよう。

白い実のなる桑の木は、イランで買ったドライフルーツを、好奇心でベランダで育ててみたのだった。芽が出た。実がなった。昨年の今頃に挿し木をしたら、2本だけ根付いた。都内と奈良県にもらわれていくことになっている。

昨年挿し木しなかった木は、カミキリムシのようなのに木の幹を食われている。ところが、しだれ桑の木だった。今年は、挿し木してみよう。虫に食われて枯れる前に、この世に残してあげたいものだ。

DSC_0169_R_20160209191637c01.jpg
団地の片隅には、シルクロードを自転車で走りながら遺跡で拾った陶片も置いてある。オブジェと思っているが、関心を示すのは保育園児だけ。ままごとに使っている。1000年以上も前の陶片とは知らないだろうが、色や模様には関心があるようだ。興味に応えるために、またシルクロードの遺跡に行って、きれいな模様のオブジェを増やしてあげたい。

「桑の木」の挿し木、ほしい人は1年待ってください。ドライフルーツはイランからのお土産でした。
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