2017-07

シルクロードのヒョウタンと桑を育てる


昨日の風で団地の庭にある桑の実は落ちるようになった。熟した実があるということだ。

この桑の実は、イランのバザールで買った乾燥した桑の実から種を取って育てたもの。

東京都国立市内の団地に住んでいるが、国立で育「った友人によれば「子供の頃は、桑の畑だった。気候や土があっているんじゃないか」とのこと。お言葉に甘えて、今年はスペインから持ち帰った桑の実から種を取りプランタ0で植えている。まだ芽は出ていない。

DSCF0910_R.jpg
葉の裏にたくさんの虫がいた。

ベランダには、杏の木もある。キルギスから持ち帰ったドライフルーツの種から育てたものだ。10年以上過ぎるのだが、花が咲かない。だが、葉の裏には虫がたくさんいた。写真を見て分かったのだが、ふ化したばかりの様だ。葉をちぎって捨てた。

DSCF0911_R.jpg
ヒョウタンの蔓

プランターには、数種類のヒョウタンの種を蒔いていた。だが、芽が出たのは3つだけ。2つは大きくなり、ツルの先端部分を切る摘心も済ませた。摘心をするのは、雌花のできる枝が出てくるようにするためだ。摘心をしないと、枝というかツルというか、どんどん伸びるのだが、雄花が咲くばかりで、受粉できない。実を収獲するために、摘心する。自然の中ならば、虫に食べられたり風でツルが折れて、自然と雌花の咲く枝が出てくるのだろうが。

DSCF0913_R.jpg

ヒョウタンの種は、ブルガリア、イラン、トルコ、中国の蘭州、中国のカシュガルとシルクロードの各地で採取したヒョウタンから種を取っている。今年も夏にキルギスへ行くし秋には中国の敦煌へ行く予定がある。この時もヒョウタンを買って種を持ち帰りたい。

シルクロードを旅行した後で植物を育てて理科と地理と歴史、それに工芸と区別なく触れる。

育ててみたい方は、nagasawa_horyu○ybb.ne.jp
まで連絡をください。尚、メールの○は半角の@マークに変更して送ってください。


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