2017-07

ベランダのカボチャ


ベランダのカボチャ。大きくなってるみたい

連日、暑い日が続いている。

ベランダのカボチャを見たら、少し大きくなっている感じだ。上も向いていたのが、ちょっと斜めを向いて斜に構えてる風だ。重くなってきたのだろうか。小学生の夏休みの宿題、自然観察風だが、しばらくカボチャの観察をお休み。24日にキルギスから戻るので、25日に再びの観察スタートの予定。

スーパーで買って食べたカボチャの種を、ベランダのプランターに捨てたら芽が出てきたのだった。スーパーで売っている野菜は、農薬が少なかったとしても、種がF1だったりして問題の多いことを実感したばかりだった。こうなったら、次々と種を採って、どんなカボチャができるか実験です。おいしいカボチャができたら、種を差し上げます。

明後日からキルギスへサイクリングに行く。たいてい、サイクリングで行った先でタネをもらったり買ったり、ドライフルーツを持ち帰って、種を栽培したりして楽しんでいる。F1のことを調べたら、近所の畑で買っているトマトやキュウリも、F1だったら問題が多いと考えるようになった。キルギスから持ち帰る野菜の種は、かなり健康なのかもしれない。楽しみにしている。

IMG_0826_R.jpg

2008年のキルギスでのようす。1946年から1948年までキルギスに抑留されていた元日本兵の宮野泰さんと一緒に訪問した。宮野さんにとっては、60年ぶりの再訪だった。地元のテレビ局4局、新聞社4社が同行取材して、ロシア語圏では知られるようになった。日本の区政労働省は、「キルギスには収容所はなかった」と発表していたのだった。日本センターの所長、外務省の職員も同行した。

IMG_0801_R.jpg

この写真は、ビシケクの馬齢劇場も元日本兵が建設に関わったとのうわさがあったので、宮野さんと一緒に尋ねた時の写真。キルギスの子供たちが、オペラの鑑賞に来ていた。「キルギスでは元日本兵が捕虜として働いていたという噂を聞いたことがあるか」と聞いたが、知っている人は一人もいなかった。

キルギスのタムガのように、元日本兵が捕虜として過ごした収容所があった町や村では、「日本人はきれい好きだった」「捕虜なのにまじめに働いていた」といったうわさがあった。

だが、元日本兵当事者の証言がなかった。裏がとれていなかったのだ。元日本兵を探し出して、証言を引き出すことが必要だった。

今回は、オシュ近くに収容所があったとの記録があるので、サイクリングを楽しみながら探してくる。そして、現地の農家の人が自分で採っている野菜の種をサンプリングしたい。
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