2018-07

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「おこりじぞう」の画家・四國五郎の写真展 シベリア抑留・広島の原爆

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「おこりじぞう」という絵本や児童書にも絵を描いている四國五郎さんのスケッチや絵の展示会が開催されている。

会場は、千代田区立九段生涯学習館2階「九段ギャラリー」



12月25日(11時から19時まで、最終日は17時まで、毎日14時から15時はギャラリートークがある)まで開催している。ただし、18日は休館日なので注意してほしい。

入場無料

四國五郎はシベリアに抑留された体験を持つ。その時の様子を65枚のスケッチで残している。その一部を展示している。また、シベリアで手造りしたリュックや仲間の名前を掘り込んで持ち帰った飯盒、ラーゲルを囲っていた有刺鉄線、ナホトカで描かれたデッサン、帰国儀に墓参に訪れた際のスケッチブックなども展示しています。

また、四國五郎は広島の出身だ。シベリアから帰って来た時に見た広島の様子の絵も展示されている。さらに、広島のテレビ局が放映した番組のビデオを会場で見ることもできる。

シルクロード雑学大学では、来年(2018年)の3月にトルクメニスタンへサイクリング



来年(2018年)の6月にはキルギスでのシルクロードハイキング

の二つのシルクロードヘの旅行を計画している。参加者を募集中だ。参加希望者は042-573-7675まで連絡を。

この二つの遠征は朝日新聞で紹介されている。

また、シルクロードをサイクリングしている様子はテレビでも紹介されている。

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帰国後に墓参にシベリアへ行った四國五郎が持ち帰ったものは、収容所を囲っていた有刺鉄線でありバム鉄道に使われた手作りの釘だった。、

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帰国後に1冊だけ作った抑留の記録を記した日記も公開されている。

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絵画展の案内用のチラシ。

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シベリア抑留や実家のある広島の被爆の様子などを記録した日記「わが青春の記録」の復刻版が販売されている。会場では本のパンフレットを配布している。48000円と高いので、パンフレットを持ち帰えり、学校や図書館に購入を働きかけてほしい。

コミックや絵本を教材にする大学、「せーの」と話すキルギスのおばあちゃん

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今日(12月10日)のNHK地球ラジオで投稿が紹介されました。
12月10日の20時から1週間は、パソコンでも聞くことができます。

投稿が紹介されるのは17時54分くらいから1分間くらいです。

南部にある国立オシュ大学では、コミックと絵本で日本語を教えたいので寄贈してほしいとのことです。来年の6月にツアーを作り参加者にコミックや絵本と言った本を持参してもらいたいと計画をしています。詳しくは、クリックしてください。

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また、東部にあるイシククル湖の南岸にはタムガ村があります。この村にあるサナトリウムの建物の一つは、抑留されていた日本人が建てました。1946年から1948年の事です。この村に住んでいるおばあさんは、「せーの」という日本語を覚えていました。日本人と一緒に働いたことがあったんです。

これらの事は、ブログで紹介しています。


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キルギスの子供たち。

東京新聞で紹介 12月23日の講演会「定年後はシルクロードを旅しよう」



12月23日(土・祝)に行う講演会「定年後はシルクロードへ旅に出よう」が、12月6日付けの東京新聞東京版で紹介されました。
時間は、15時から17時です。

会場は、JICA地球ひろば大会議室(東京都新宿区市谷本町10-5、JR市ヶ谷駅下車徒歩10分)

参加費:一般1000円、学生500円

内容は、シルクロードは、ゾロアスター教、仏教、キリスト教、イスラム教の伝播した道であること。また、ダイコンやカブと言えば和食の食材として知られていますが、もともとは地中海周辺が原産地で東西交渉によって日本に届いていること。リンゴやネギは中央アジア原産、ブドウは西アジア原産など、日本の日常生活に定着している食べ物もシルクロードの旅人によって伝播していること。

定年後は、シルクロードをのんびりと旅行することで、日本へ伝播までの道のりや違い、共通性を考えようと提案します。それぞれの好奇心や仕事で得た体験や知識も生かして、定年後を過ごし「自分なりの発見」をと提案します。

尚、来(2018)年には、3月にトルクメニスタンへサイクリング
に出かけます。参加者御募集中です。

来年(2018年)6月には、キルギスへハイキングに出かける計画です。

上記の二つの計画は、朝日新聞で紹介されています。

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朝日新聞で紹介された記事。スキャンして掲載しています。

問合せは、シルクロード雑学大学 042-573-7675 メールnagasawa_horyu★yahoocoe.jp (★印を@マークに代えてください)

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天山を越えてダモイ キルギスに抑留された日本人

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5月25日から始まる夏の間は、標高3000メートルを越える山間部で家族と一緒に過ごしている子供たち。

来年の6月にキルギスをハイキングする計画を作りました。

詳しいことは、キルギスをハイキング・トルクメニスタンをサイクリング
を見てください。

新聞記事も案内しています。

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本日本兵が抑留されていたタムガ村からㇺ並み部屋区30キロほど進んだ天山山脈。標高3800メートル。季節によってはエーデルワイスが咲き乱れている。

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元日本兵が建設に関わった泥治療の診療所。村でサナトリウムへ行きたいと言えばすぐに教えてくれる。

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サナトリウム設立60周年の記念に招かれた時。村人や国防省の人と一緒に、日本から持っていたサクラの苗を記念植樹した。

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元日本兵と一緒に働いたことがあると話す姉弟。「日本人の会話を覚えていますか」とお姉さんに聞いたところ、「せーのっ!」と始まった。通訳に「キルギス語やロシア語で何か意味があるのか」と聞いたところ、「日本語でしょう」とのこと。木を転がすときに、みんなで力を合わせる際に「せーのっ!」と元日本兵が言っていたという。元日本兵の話す日本語を覚えていたのだった。

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オッシュへ向かう途中の集落で出会った子供たち。日本の子供たちと同じ顔つきで遊んでいる。思わず日本語で声をかけてしまう風貌だった。

キルギスへのハイキング、トルクメニスタンへのサイクリングは募集中です。トルクメニスタンへは、バスに乗っての参加も可能です。


10月15日15時から講演会のお知らせ「もう一つの『幻の湖』」

講演会のお知らせ

タイトル:「もう一つの『幻の湖』」

講師:宍戸 茂(ししど しげる、定年退職者、シルクロード雑学大学会員)

内容:仕事も続いていた55歳の時に『ツール・ド・シルクロード20年計画』に参加して、蘭州から武威までを自転車で走る。その後も、中国国内を自転車での走破を続けていた。会社での移動を契機に長い休暇の取得が難しくなり、バスや列車を利用して旅する。定年後は、仲間に呼びかけてシルクロードをバスで巡る。シルクロード旅行も11回。中国から中央アジアへと天山北路を巡る旅を計画中。
定年後のライフワークとしてシルクロードを旅し、旅の総決算を本でまとめてきました。今回は、黒水城遺跡の近くにあった「もうひとつの『幻の湖』」に関して、著名な出版社の書籍で間違って紹介していることを見付けたので、その経緯をお話しします。

講師プロフィール:1939年山形県生まれ。東北大学卒業後、出版社へ入社。2000年に定年退職後、北京大学、雲南民族大学へ留学。1990年代より自転車でシルクロードを走るようになり、後に西南シルクロードへの関心から雲南民族大学へ留学西南シルクロードへ仲間と一緒に旅行を重ねる。西南シルクロードへの旅の結果をシルクロード雑学大学のホームページにまとめ、2009年に「西南シルクロード紀行」と題して朝日出版社より発行。現在、シルクロード雑学大学のホームページで「居延沢(きょえんたく)で丸い石を拾う」と題して旅の様子を紹介しています。

会場:JICA地球ひろば2階 大会議室(新宿区市谷本村町10-5、JR市ヶ谷駅下車徒歩10分)

参加費:一般1000円、学生500円

主催・問合せ:シルクロード雑学大学 042-573-7667

備考:誰でも参加できます。予約は不要です。直接会場に来てください。

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居延沢遺跡の近くで

2017年NHKから贈り物_R
間違いを指摘したところ編集者が送ってきた写真。この湖は、灌漑などの利用により水が湖まで届かないために、時には湖が現れ、時には干上がって砂漠となる。中国政府は、観光開発のためなのか常に湖に水を満たしておこうと試みるが、今のところうまく行っていないようだ。

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